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1位進撃の巨人(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 四方を50mを超える壁に囲まれた街・シガンシナ地区。人々は壁の外の巨人から自分たちを守るため、この巨大な壁を作りあげたのだった。外の世界に憧れる 少年・エレンと、彼のよき相談相手であるミカサは、壁の中で平和な時を過ごしていた。そんなある日、壁の外を探索に行った調査兵団が、この町に帰還するの を知る。調査兵団を“英雄”と呼ぶエレンが見たのは……。(公式サイトより引用) |
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話数 | 全25話 |
制作会社 | WIT STUDIO |
監督 | 荒木哲郎 |
メインキャスト | 梶裕貴(エレン・イェーガー)、 石川由依(ミカサ・アッカーマン)、 井上麻里奈(アルミン・アルレルト)、 谷山紀章(ジャン・キルシュタイン)、 嶋村侑(アニ・レオンハート)ほか |
公式サイト | https://shingeki.tv/season1/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2013年春 |
2位HUNTER×HUNTER(マッドハウス版)
引用元: Amazon
話数 | 全148話 |
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制作会社 | マッドハウス |
監督 | 神志那弘志 |
メインキャスト | 潘めぐみ(ゴン=フリークス)、伊瀬茉莉也(キルア=ゾルディック)、藤原啓治(レオリオ)、沢城みゆき(クラピカ)、浪川大輔(ヒソカ)ほか |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/hunterhunter/ |
放送時期 | 2011年秋 |
アングルがいいです。
2回目にアニメ化された方は、絵が安定していているので安心して見れます。動きもいいですが、作画のアングルが独特で好きです。敵に攻撃されたキャラクター目線になっている画面がよくあるのですが、自分が攻撃されているようでヒヤッとします。
3位ワンパンマン(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 就職活動に行き詰まっていた青年・サイタマ。ある日、顎の割れた青年を街で暴れていた怪人から救う。ふと、「ヒーローになりたい」という子供の頃の夢を思い出し、就活をやめヒーローになることを決意する。決意から3年、特訓によりどんな敵でも一撃(ワンパン)で倒せる最強の力を手に入れる。しかし、いつもワンパンで決着がついてしまうことで、次第に戦いに物足りなさを感じ、ヒーローになっても無気力な生活をしていた。そんな彼の前に次々と新たな敵が現れる。様々な困難に立ち向かい、本気の出せる最高のヒーローになることはできるのか。 |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | マッドハウス |
監督 | 夏目真悟 |
メインキャスト | 古川慎(サイタマ)、石川界人(ジェノス)、梶裕貴(音速のソニック)、悠木碧(戦慄のタツマキ)、山路和弘(シルバーファング)ほか |
公式サイト | http://onepunchman-anime.net/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし dアニメ:なし |
放送時期 | 2015年秋 |
見ていて爽快です。
スピード感のあるアクションシーンが多いので、アドレナリンが出ます。派手なCG効果と効果音がよく合っていて、見ていて飽きないです。原作も迫力のあるシーンがとても多いですが、忠実に再現されていると思います。
4位かぐや姫の物語
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 竹から生まれ、とある老夫婦の元へやってきた、かぐや姫。美しい娘へと成長し、数多くの求婚者がやってくるが全てを断り、満月の夜に、彼女を迎えにきた者たちと共に、月へと帰ってしまう。まるで幻だったのかと思うような儚さ。そもそもなぜ、かぐや姫はこの地へやってきたのか。なぜ、彼女は嘆き悲しみ、突然月へと姿を消したのか。かぐや姫の本当の想い、そして彼女が犯した罪。かぐや姫が心のなかに隠した、本当の真実とは……。 |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 137分 |
原作 | 『竹取物語』 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 西村義明 |
メインキャスト | 朝倉あき(かぐや姫)、地井武男(翁/讃岐造)、宮本信子(媼)、中村七之助(御門)ほか |
主題歌・挿入歌 | いのちの記憶 / 二階堂和美 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | http://www.ghibli.jp/kaguyahime/ |
紙芝居風です。
最近のアニメのようにぬるぬるした迫力のある作画ではありませんが、あえて筆で描いたような独特なタッチにしているのが味があっていいです。また、とても表情豊かに描かれているので感情移入しやすく、最後まで飽きずに見れました。
迫力があります。
見ていて酔ってしまいそうな程、動きがとてもリアルです。キャラクターも原作の良さを残しつつ美化されていて、万人受けしやすいと思います。(原作は独特な絵柄なので)シーズン4に進むにつれ、漫画風なタッチになっていますが、個人的にはシーズン2が好きです。