イノセンス(映画)の詳細情報
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | 押井守 |
メインキャスト | 大塚明夫(バトー)、山寺宏一(トグサ)、田中敦子(草薙素子)、大木民夫(荒巻大輔)、仲野裕(イシカワ)、平田広明(コガ)、寺杣昌紀(アズマ)ほか |
主題歌・挿入歌 | Follow Me / 伊藤君子 |
制作会社 | Production I.G |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,780円(税込) |
『イノセンス』 (INNOCENCE) は、押井守監督による日本の劇場用アニメ映画。2004年3月6日に全国東宝洋画系で公開された。押井が監督した1995年公開のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編にあたり、本作は自身にとっても前作の公開から約9年ぶりとなるアニメ監督作品である。(引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
イノセンス(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 7 件を表示
Production I.G.制作アニメランキングでの感想・評価
シリアスアニメランキングでの感想・評価
押井守監督のアニメ映画ランキングでの感想・評価
生々しい近未来の表現が大好きです。
前作で主要人物であるはずの草薙素子が失踪しているのですが、不在のまま物語が進んでいきます。体を機械化できる近未来が舞台であるのに、冷たい雰囲気ではなくむしろ生々しい人間味を感じます。素子がいないことでかえって彼女の存在感を強く感じるところもとても好きです。
零一☆さんの評価
押井守監督のアニメ映画ランキングでの感想・評価
荒廃した感じの世界観が良い
主人公「バトー」の視点でストーリーが淡々と進んでいくのが、昨今のアニメではあまり見られない落ち着いた感じがして良いと思う。またバトーの登場人物の心理描写も素晴らしいと思う。
こーじ1971さんの評価
押井守監督のアニメ映画ランキングでの感想・評価
何回も見ないと分からないけどそこが面白い!
何回も見ないとわからないので賛否両論があるかもしれないが、わからないところにに面白さを感じる。前作の主人公ではなく相棒であるバトーを主人公にした点もセンスを押井監督のセンスを感じる。
ゴーストが囁く人さんの評価
押井守監督のアニメ映画ランキングでの感想・評価
神作画アニメランキングでの感想・評価
画像の革命
イノセンスを劇場で見たときに子供ながら衝撃を受けました。それは当時、画質の奇麗さと動きの滑らかさに感動したことを覚えています。2004年のアニメ映画であるにも関わらず現在でも画質、動き全てにおいて遜色ないアニメ映画でプロダクションI.Gを知るきっかけになったアニメです。
ヒデムさん(男性)
1位(100点)の評価