ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアまえがき
ランキング結果
1位渋谷すばる
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1981年9月22日 / おとめ座 / 酉年 |
---|---|
出身地 | 大阪府茨木市 |
プロフィール | 15歳の誕生日に母親から「5千円上げるから」といわれジャニーズの門をたたく。見事合格し、そのまま取材と撮影を受けた。ミュージックステーション初出演時に「愛してる 愛してない」をソロで熱唱し人気が急上昇。「東の滝沢、西のすばる」といわれ、後にグループメンバーとなる横山、村上らと関西ジャニーズJr.の人気を引っ張った。2002年12月に当時出演えしていたテレビ番組「J3KANSAI」のメンバーで「関ジャニ∞」を結成。2018年の脱退までメインボーカルとして活躍した。 |
代表作品 | テレビ朝日『あぶない放課後』(1999)
フジテレビ『ありがとう、オカン』(2008) 映画『味園ユニバース』(2015) アルバム『二歳』(2019) |
2位安田章大
引用元: Amazon
グループ名 | 関ジャニ∞ |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年9月11日 / おとめ座 / 子年 |
出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 当時Jr.だった相葉雅紀(現:嵐)のファンだった姉が勝手に履歴書を送っていた。あまり乗り気でなかったが「どうせ受からんから行くだけ行ったら?」と母親に言われオーディションを受けると見事合格。1997年9月6日に入所。2002年にレギュラー出演していた関西のテレビ番組「J3KANSAI」のメンバー8人と「関ジャニ∞」を結成。グループ内では主にリードギターを務めている。 |
代表作品 | 毎日放送『ドラゴン青年団』主演(2012)
TBS系『夜行観覧車』(2013) 映画『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(2013) |
心の優しい人柄、オールマイティ
彼は天然そのもの。優しさの塊。それでいて誰よりも熱い男である。
ブログでも難しい表現が多いが、病気やケガを負ってからは命の大切さや生かされている自分自身について考えさせられる内容のことが多く、その文章からは彼の優しさがにじみ出ているように思う。
また、彼の作詞もファンの間では人気が高い。そんな彼は、歌・ダンス、作詞作曲など関ジャニ∞のパフォーマンスにおいてはオールマイティである。
3位錦戸亮
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年11月3日 / さそり座 / 子年 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 学校で"滝沢秀明に似てる"と評判だったことがきっかけで冷やかし半分でジャニーズの門をたたく。見事合格し1997年9月6日に入所。2002年12月にレギュラー出演していたテレビ番組「J3KANSAI」内のジュニア8人で「関ジャニ∞」を結成。2003年にはバレーボールワールドカップ2003のイメージキャラクターとして結成された「NEWS」にも選ばれ以降8年間、関ジャニ∞と並行して活動した。2019年9月30日をもって関ジャニ∞脱退及びジャニーズ事務所退所。現在は自主レーベル「NOMAD RECORDS」を立ち上げ、アーティストとして活動。 |
代表作品 | フジテレビ系『1リットルの涙』(2005)
TBS系『ごめんね青春!』主演(2014) 映画『羊の木』主演(2018) |
甘いマスクを武器に幅広い分野で活躍
渋谷すばるが脱退してから、実質彼が関ジャニ∞のメインボーカルを担っているといえる。甘いマスクに加えて、音楽センスも抜群!彼が提供してくれる楽曲はどれもかっこいいものばかりで、個人的にはよく音楽を勉強しているんだなあという印象。
また俳優としても活動することが多く、関ジャニ∞の看板を背負って活躍してくれている。
4位村上信五
引用元: Amazon
グループ名 | 関ジャニ∞ |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年1月26日 / みずがめ座 / 戌年 |
出身地 | 大阪府高槻市 |
プロフィール | V6のファンだったクラスメイトから勧められ履歴書を送る。はじめは母親に反対されるも「約束は守りなさい」と言われオーディションを受け、見事に合格。その後すぐKinki Kidsのクリスマスライブに後のグループメンバーとなる横山、渋谷と共に出演。関西ジャニーズJr.の中心的存在として活躍する。2002年12月に「関ジャニ∞」を結成。MCとしても活躍しており、多くのバラエティ番組にも出演している。また、フジテレビ系列での東京オリンピックメインキャスターの就任が決定している。 |
代表作品 | 日テレ『月曜から夜ふかし』MC(2005年〜)
映画『エイトレンジャー』主演(村岡雄貴(ナスレンジャー) 役)(2012) |
彼の磨き上げたキャラクター
世間では「ポスト中居」と呼ばれるほど司会業で忙しい村上信五。今の関ジャニ∞はオカン役の彼なくしては収拾がつかないでしょう。
そんな彼の一番の印象といえば、誰にでも構わず繰り出されるツッコミ。これは彼の魅力そのものでしょう。またこの世の誰よりもポジティブといえるほどポジティブで、後ろ向きな発言は滅多にしません。
しかしこれらのキャラクターは彼が元々持っていたのではなく、努力して生まれたもの。彼は王道アイドルとして人気を得ることを捨てました。これはとても勇気のいることだと思います。そして今の村上信五がいます。
5位大倉忠義
引用元: Amazon
グループ名 | 関ジャニ∞ |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1985年5月16日 / おうし座 / 丑年 |
出身地 | 大阪府東大阪市 |
プロフィール | V6の森田に憧れていたところ、いとこの姉が履歴書を送った。オーディション通知が来たのはなぜか2年後だったが無事合格。1997年9月7日に入所。1998年にはジャニーズJr.ユニット「B.I.G West」としても活動する。2002年12月18日に大倉の加入が正式発表されるとともにグループ名「関ジャニ∞」が発表される。2004年に「浪花いろは節」でグループとしてCDデビュー。父は居酒屋チェーン「鳥貴族」の社長。 |
代表作品 | NHK『ROMES/空港防御システム』主演(2009)
TBS系『Dr.DMAT』主演(2014) |
正直者なおもしろイケメン
彼は関ジャニ∞の末っ子。楽しい時もしんどいときも感動した時も機嫌が悪い時もいつだって正直者。それはテレビの前にいる視聴者に伝わるぐらい表情や仕草で伝わってくる。しかしその態度が渋谷すばる会見時に渋谷ファンを救ってくれることもあった。
またバンド演奏中は個人的に一番かっこいいと思う。さすが万人受けするイケメン。ツッコミの言葉選びも独特で面白い。
歌唱力だけじゃない、独特のセンスの持ち主
独特の歌い回しは賛否両論あるものの、笑いのセンス、言葉のチョイスは彼独特のものだろう。言うならばドカーン!と一発大砲を打ち放つようなもの。彼の一言で大きな笑いが生まれることは意外に多い。
また音楽が大好きであり、何の楽器も出来なかった村上信五や横山裕を音楽の世界に引き込んだのも彼である。今の関ジャニ∞の楽曲は彼がいなければ成り立つことがなかったものがとても多い。(脱退してしまいましたが...。)