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2位家売るオンナ
無表情なのに綺麗
このドラマのなかの北川景子さんは全く笑わない高圧的な役でした。
それなのに美しすぎて怖いイメージになることはなく、冷たい役のようでお客さんのことを思っている役柄がとても北川さんに合っていたように思います。
3位謎解きはディナーのあとで(ドラマ)
引用元: Amazon
放送年 | 2011年 |
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放送局 | フジテレビ |
脚本 | 黒岩勉 |
メインキャスト | 櫻井翔(影山)、北川景子(宝生麗子)、野間口徹(並木誠一)、中村靖日(山繁悟)、岡本杏理(宗森あずみ)、田中こなつ(江尻由香)、椎名桔平(風祭京一郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | 迷宮ラブソング / 嵐 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nazotoki/ |
今までにないキャラクター
『ブザービート』や『家売るオンナ』まどの作品とはまた全く異なったキャラクターの役で、今まであまり観たことのない役柄だったので新鮮でした。
わがままなお嬢様の役がほかの人だったらむかつくはずですが、そんなことなく純粋に楽しむことが出来ました。
王道のヒロイン
北川景子さんが演じている役は、芸術系の女性でプロのヴァイオリニストを目指しているという王道的なヒロインでした。
ヴァイオリンがこんなに似合う女優さんはいないだろうなというくらい美しかったです。
また、泣きながらセリフをいうシーンは切ない表情が見ている側の涙腺を刺激してきていました。