1分でわかる「北川景子」
ファッションモデルから人気女優へと転身した「北川景子」
北川景子は、1986年8月22日生まれ、兵庫県出身。2003年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルを決めるオーディション「ミスセブンティーン」選ばれ、モデルデビューを果たします。同年に、テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』で女優デビューも叶え、2005年には、映画『間宮兄弟』で初主演を務めるまでに。翌2006年、『モップガール』で連続ドラマ初主演を飾ったことで一躍人気女優の仲間入りを果たします。その後、『この世界の片隅に』（2011年）や『悪夢ちゃん』（2012年）、『独身貴族』（2013年）など次々と主演・準主役級の作品を増やしていきました。また、2018年には『指定弁護士』や『フェイクニュース』といった話題作で主役を務めています。
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【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」
半径5メートル以内
ブザービート×北川景子といえば、やっぱりあのシーンでしょう。
「もう、もう二度とキスしたりしない。人指し指で触ったりもしない。馴れ馴れしくもしない。ほっぺも叩かない。絶対に半径5メートル以内に近寄らない様にするから、だから、だから、、、、もう会わないなんて言わないで！！」
名シーン。DaiGoさん、家で言ってもらったりしてんのかな。
ほろけいさん
2位(94点)の評価
莉子がかわいすぎる
やっぱり私の中での北川景子といえばブザービート 。ドラマの主人公が山Pと北川景子なんてもう贅沢すぎる。1話から最終回まで全ての回が面白くて、なにより莉子が可愛くてたまらなかった。"半径5メートル以内"のシーンだったり"ファン1号"だったり、あんな風に言われて好きにならない人は居ないだろうな、、と女性の私から見ても思う。北川さんのあのロングのストレートヘアが凄く綺麗で憧れたなぁ。すっぴんなのにあの可愛さで透明感があって本当に美人。バイオリンを弾く姿も凄く似合っていて大好きなドラマ。何回でも見たい！
ケイナさん
1位(100点)の評価
バイオリンを弾く姿が魅力的
北川景子といわれたら、まず最初に思い浮かぶこの作品。バイオリンを弾く姿はなんて綺麗なのだろう。直樹（山下智久）のファン1号ってなんだよ。私も1号になりたかった('ω')
ちなみにこの作品、地元でも撮影が行われていました。北川景子、山下智久、金子ノブアキと同じ空気を吸っていたんだ('ω')
ナナさん
1位(100点)の評価