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実は弟想いだったところです
戦闘と日常シーンのギャップが好きです
鬼滅の好まれる理由のひとつ、「戦闘シーンのシリアスさと日常シーンのほんわかさのギャップ」を体現しているキャラだと思います。
日常シーンでは炭治郎、善逸の同期2人とのやりとりは笑えますし、戦闘シーンでは、圧倒的に強いわけではないですが、どんな相手にも真っ向から立ち向かう姿がかっこいいです。
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日常シーンでは炭治郎、善逸の同期2人とのやりとりは笑えますし、戦闘シーンでは、圧倒的に強いわけではないですが、どんな相手にも真っ向から立ち向かう姿がかっこいいです。
出番は一回しかなかったのに記憶に残る戦い
初の上弦の月が登場したのが、宇随天元メインの任務。
戦力としては、自分の嫁3人、まだまだ未熟な炭治郎たちしかいない中、上弦に先陣を切って立ち向かう姿がかっこいいです。
自らは腕を切られ、毒に侵されながらも、最後まで上弦に挑む姿に惚れてしまいました。