1分でわかる「キム・ソナ」
韓国屈指のコメディエンヌ、キム・ソナ
キム・ソナは、1975年10月1日生まれの韓国女優。中学・高校を日本で過ごした後、アメリカの大学に留学。スーパーモデル選抜大会に出場したのをきっかけにモデルとしての活動を始め、芸能界入りを果たします。1998年にテレビドラマ『勝負師』に出演して以降、数々のヒット作に出演。“サムスン・シンドローム”と呼ばれる社会現象を巻き起こした人気ドラマ『私の名前はキム・サムスン』(2005年)のヒロイン役で爆発的な人気を呼び、トップ女優としての地位を不動のものにしました。その後も、人気俳優チャ・スンウォンとダブル主演を務め、SBS演技大賞優秀主演男優賞&主演女優賞をダブル受賞した作品『シティーホール』(2009年)や、韓国中を感動の涙で包みこんだ珠玉のラブストーリー『女の香り』(2011年)など、数々の名作に出演しています。
サムスン可愛い!
「愛の不時着」観てから、ヒョンビン好きになりすぎて、ヒョンビン目的で鑑賞したんだけど、キム・ソナかわいすぎてしんだ♡♡♡そしてヒョンビンの沼から抜け出せない、ムリ❤︎❤︎❤︎歳を重ねたヒョンビンのほうが好きだけど、若いヒョンビンも最高だった。ほんと、今まで全然観てこなかったジャンルなんだけど、急にどハマりしちゃった、、こんなに面白かったんだ韓国ドラマって(笑)
ギュリムさん
1位(100点)の評価
サムシクw
キム・ソナ演じるヒロイン×韓国きってのイケメン俳優ヒョンビンが出演した、韓国ドラマ史に残る不朽の名作『私の名前はキム・サムスン』。最終回の視聴率が50%を超えた作品で、キム・ソナの名を広く知らしめた代表作でもあります。
第一次韓流ブーム後期の2005年に放送され、当時のラブコメドラマのなかでも一線を凌駕。犬猿の仲だったらぽっちゃりヒロインと生意気な青年実業家がひょんなことから契約恋愛する、という韓国ドラマあるあるから物語がはじまるのですが、なによりもキム・ソナ演じるキム・サムスンのリアルさがすごいです。口悪くて美意識は皆無、三十代を目前にダメ男彼氏に振られてありのままに生きてくところが面白い。共感ポイントも高くて、ヒョンビンと関係はつい応援したくなります。
ただ、なにが一番驚きかって普段のキム・ソナがめちゃくちゃ美人なこと。この作品では役作りのために体重を8kg増量して望んだとのことですが、8kgで人ってこんなに変わるのかとw日本に住んでいたこともあり、日本語がペラペラなところも親近感わきます。
16話と、韓国ドラマにしては比較的短い方ですが、名作すぎて何ループもしました。ヒョンビンのほかにもヘンリー・キムっていうハーフイケメンがでてきたり、ユ・ジンっていう恋敵がでてきたりとイライラしすぎないスパイス要素もあります。
クラジクァイが歌う「Be My Love」の独特なイントロが頭から離れなくて辛いのと、ちょっと切ないシーンで流れる「She Is」もいい曲。[続きを読む]
☆KAKA☆さん
1位(100点)の評価
共感
『愛の不時着』を観てからというもの、リ・ジョンヒョクを演じた「ヒョンビン」にハマりすぎた私の最近の日課は、ヒョンビンが出演したドラマや映画を見漁ることwww『私の名前はキム・サムスン』は、、だいぶ前にもみたことがあったんだけど、ヒョンビンのファンになった今、改めて観てみたら、もうヒョンビンが可愛すぎて可愛すぎてwww若々しいヒョンビンを堪能しつつ、アラサー女子の気持ちに共感しながら最後まで一気見しました。
すずさん
1位(100点)の評価