1分でわかる「キム・ユジョン」
子役時代から活躍する演技派女優
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キム・ユジョン(Kim You-jung)
(引用元: Amazon)
キム・ユジョンは1999年9月22日生まれの韓国女優。2004年に子役としてデビューを果たしました。『宮(クン)』(2004年)や『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)などで主人公の少女時代を見事に演じ、演技派子役として注目を浴びるようになります。そして2016年のドラマ『雲が描いた月明り』(2016年)で初主演を飾りました。ドラマは社会現象を起こすほどのヒットを記録。子役のイメージから脱却し、大人の魅力あふれる実力派女優への仲間入りを果たしました。
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男装姿が可愛すぎる
男装姿が印象的で、とにかくキムユジョンさんの魅力が爆発しているのがこの作品だと思います。女性という立場を隠してとしか生活できない苦しい立場でありながらも、楽しく可愛くけなげに生きる姿にも胸を撃たれ、王様と出会い恋に落ちる女性としての気持ちが抑えられない姿にも応援したい気持ちが沸き上がりました!
のんちゃみんさん
1位(100点)の評価
とっても素敵なラブストーリーでした
ドラマの設定上、男装しているキム・ユジョンちゃんですが男装姿も可愛かったです。男装しているユジョンちゃんと恋に落ちるのが世子であるパク・ボゴム君です。禁断の恋に落ちる二人の結末が気になって仕方なかったです。キム・ユジョンちゃんとパク・ボゴム君二人がとってもお似合いなカップルでしたね。
Sanaeさん
1位(100点)の評価
子供だけど王妃の貫禄十分
ヒロインの子役を演じていましたが、毒薬を盛られて倒れてしまうという難しいシーンを見事に演じていました。子役でしたが、次期王様に嫁ぐシーンもあり、その貫禄は十分に見られました。王子との出会いなどときめきのシーンもかわいらしかったです!
ミリアさん
1位(100点)の評価