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鮨さんの「重松清おすすめ作品」

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更新日: 2023/05/03

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ランキング結果

過酷な内容だが泣ける

初めて小説で涙を流した。絶望的だが非常にスピード感のある話。直前にあんな電話がかかってきたし、アカネもエリも無事だったし、シュウジにとって最高の終わり方なのだと思う。

2青い鳥(小説)

青い鳥(小説)

引用元: Amazon

『青い鳥』(あおいとり)は、重松清による短編小説および短編集。表題作は2008年に『青い鳥』として阿部寛主演で映画化された。

いい先生だなぁ

特に「拝啓ネズミ大王様」がお気に入り。村内先生の協力で少年は父を許し、ネズミ大王様にぉ頼らなくなった。僕はあまり好きじゃないタイプの少年だけど、とてもいい話だった。

頑張れエイジ

通り魔が同級生だったら、僕は塚ちゃんになるのか、エイジになるのか、タモツくんになるのか、それともタカやんなのかなぁ?

4きよしこ

きよしこ

引用元: Amazon

『きよしこ』は、重松清による短編小説集。 新潮社より2002年11月に刊行された。いずれの作品も、作者自身の幼少期がモデルの少年きよしが主人公を務めている。 重松自身も吃音であり、その当時のつらい思い出などをまとめたものと言えるだろう。

体験の使い方が上手い

僕が重松清にハマるきっかけになった小説。特に「北風ぴゅう太」がお気に入り。劇は滅茶苦茶でも、石橋先生と娘さんには伝わったはず

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