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重松清の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

  • きみの友だち
  • くちぶえ番長
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  • 青い鳥(小説)
  • ナイフ(小説)

家族がテーマの物語を多く描いている作家『重松清』。今回は彼の作品にスポットをあて、みなさんの投票をもとに『重松清の人気書籍ランキング』を作成します。過酷な人生を生き抜く少年の軌跡を描く『疾走』をはじめ、吃音症の先生が孤独な生徒たちに寄り添っていく『青い鳥』や、友達とは何かを考えさせられる『きみの友だち』、2010年に吉川英治文学賞した、いじめがテーマの物語『十字架』などの人気作品は果たして何位にランクインするのでしょうか!?あなたがおすすめする作品を教えてください!

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最終更新日: 2020/06/20

1分でわかる「重松清」

家族の絆を描くことが多い「重松清」

重松清は、1963年生まれ、岡山県出身の作家。1991年に発表した青春小説『ビフォア・ラン』でデビューを果たします。続いて1999年に『ナイフ』で坪田譲治文学賞を受賞すると、同年に『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。そして2001年『ビタミンF』で最高の文学賞の1つ、直木賞を受賞しました。2002年には「本の雑誌年間ベスト1」に選ばれた人気作『流星ワゴン』を発表。以後は2005年に友情を題材にした短編集『きみの友だち』や原作・ドラマ共に高い評価を得ている『とんび』、傷を抱えた生徒たちとの交流を描いた『青い鳥』などを執筆します。絆や友情などをテーマにした作品が多いことで知られている重松清。一方で2012年に発表した『疾走』は、それまでの重松清作品とは毛色の違う衝撃作として各方面で話題になりました。

矢沢永吉の熱心なファンだった重松清

重松清はロックンローラー「矢沢永吉」の熱心なファンです。名曲『成りあがり』の歌詞に沿い、フォークギターを抱えながら夜行列車に飛び乗り上京。しかし、いざ東京に着くと、交通機関の混雑で死ぬかと思ったそう。それでも矢沢永吉や、同じくファンである吉田拓郎について、「地方に住む僕たちに『上京の物語』を与えてくれた」と感謝しています。

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このランキングでは重松清が手掛けたすべての作品が投票対象です。短編やエッセイ、共著にも投票可能です。また、田村章名名義の作品もOK!あなたの好きな重松清の作品に投票してください!

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1きみの友だち

きみの友だち

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友だちとは?

友だちとは?を考えさせてくれる本であり、友だちが少ない私にとって希望と一つの答えを与えてくれものでした!重松さんは教育学部の出身ということもあってか、どの作品でも子どもたちの描き方が丁寧で、本作ではその魅力がぎっしりと詰まっていると思います!

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あの頃の自分にもう一度出会える

あの頃、誰の中にも存在していたこころの動きを友だちが変えてくれる。
思春期の物差しでみる世界は、大人になってみても同じように感じるこころがある。
友だちってなんだろう?と考えさせられる、ザ・重松清の短編集。

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すぐ側にいる大切な人に気付く

学校での居場所の無さやコミュニケーションの難しさに悩んでいる、10人の少年少女たちを主人公にした連作短編集です。バラバラに思えていた登場人物やエピソードが少しずつ重なり合っていき、本当の意味での友だちについて考えさせられました。

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2くちぶえ番長

くちぶえ番長

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本を通して友達探しをしている設定にロマンを感じる!

作者である重松清さんが音沙汰がなくなってしまった幼なじみに捧げる小説。
女の子なのにサバサバしていて少しミステリアスな雰囲気を醸し出すまことに、主人公は翻弄されつつもだんだんと距離を縮めていき、まことの性格に惹かれ始め、いつしか2人はとても仲良しに。
大人になっても青春を思い返せる素敵な一冊です。

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こんな女子がいたら。

強い主人公。男子にはとにかく負けづ嫌いです。いきなり学校でわたし、この学校の番長になる!というセリフは今でも覚えております。今はこんな強気で学校で過ごす女子はそういないんじゃないかと思いましたし男気あります。

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読みやすさ

好きな本トップ5に入るぐらい大好きな本です。作者の重松さんの記憶が書かれており、日勤を読んでいる感覚になり非常に読みやすく面白おかしく、少しジーンとくる小説です。童心に戻りたい時、開きたくなる本です。

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3流星ワゴン(小説)

流星ワゴン(小説)

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『流星ワゴン』(りゅうせいワゴン)は、重松清による長編小説。2001年1月号から12月号まで講談社の月刊小説誌『小説現代』に連載され、2002年2月8日に講談社から単行本が刊行された。直木賞受賞 (『ビタミンF』で2000年下半期)後...

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悲しく切ない父と息子のハートウォーミングなストーリー

私が重松清さんの作品の中で一番好きな作品は、ドラマ化されたことでも有名な「流星ワゴン」です。
私はドラマを見ていないので原作通りになっているかは分かりませんが、小説はとても切ないストーリーになっています。
離婚やリストラと不幸が続く主人公の元に、若い頃の父親が現れ、突然ワゴンで過去にタイムスリップしてドライブすることになります。
人生であったいろいろな分岐点を2人で振り返りながら、人生をやり直すストーリーです。

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人生やり直してみたいですか?

SF的な側面もあり楽しませてくれつつも、最終的には考えられさせる作品。
現在と過去を行き来する不思議なワゴンに乗って、「人生」をやり直すのか?
ワゴンを運転する運転手とのコミュニケーションもなかなか通解で面白い。

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過去に戻った先にある未来は?


変わらない未来を知っていながら、変えられない過去を追うのはとてもつらい。でも、何もしないで迎えるより、もがいてみて初めてわかる何かがある。
父と子の間で気づかなかった何かが、この本を通して見つけられるかもしれない。

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4青い鳥(小説)

青い鳥(小説)

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『青い鳥』(あおいとり)は、重松清による短編小説および短編集。表題作は2008年に『青い鳥』として阿部寛主演で映画化された。

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青春が詰め込まれてる。


私が初めて読んだ作品です。なによりまず短編集で読みやすいのが特徴的です。映画の方も見ました。阿部さんの演技は印象的でした。ここでお気に入りはハンカチという話でした。自分にも身に覚えがある話でもあり、今でも大切にしております。

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「大切な事」しか言わない

人より話すことが難しい先生だからこそ、「大切な事」は確かに伝わる温かさが心地よい。
子どもの声なき助けを汲み取ってただそばで見守る強さは、普通とは少し違う先生だから感じるもの。
自分の学生時代に、こんな先生がいてほしかったと強く思う。

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5ナイフ(小説)

ナイフ(小説)

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『ナイフ』は、重松清による短編小説集。 社会問題となった「いじめ」について描く。1997年新潮社より刊行された。2000年に新潮文庫より再刊行されている。1998年に坪田譲治文学賞を受賞している。

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リアル

いじめがテーマとなる短編集であるが設定が実際にありそうで、重くリアルな感じがする。また、長編だと息が詰まりそうな設定でも、短編という形をとることで怒りを抑えることができ、分量もちょうどいいと思う。

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鋭い刃物のように胸にささる

いじめの被害者、加害者、傍観者とそれぞれの視点に立って5つの物語が映し出されていきます。無意識のうちに誰かを傷つけてしまう思春期特有の残酷さと、救いの手をそっと差し伸べる勇気について痛感させられました。

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6きよしこ

きよしこ

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『きよしこ』は、重松清による短編小説集。 新潮社より2002年11月に刊行された。いずれの作品も、作者自身の幼少期がモデルの少年きよしが主人公を務めている。 重松自身も吃音であり、その当時のつらい思い出などをまとめたものと言えるだろう。

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吃音について

この作品に触れた時に重松さんの実体験かと思わせる場面がいくつも出てきましたのでこんな苦労があったのかと思いました。少年時代ですしそれに野球好きなことは伝わりまた相手とのコミュニケーションは私もそうですが苦手だと感じました。

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吃音を持って上手く話せない少年のストーリー

このお話の主人公は、生まれつき吃音を持った少年です。
言いたいことがあっても吃音が恥ずかしくて気にしてしまい、自分の殻に閉じこもってしまうのですが、少しずつ成長していくストーリーです。
これは作者自身の実体験と言われています。

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7エイジ

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中学生の不安定な心がリアルに表現されている

この小説は私が重松清さんの小説を読むようになったきっかけでした。
主人公は中学生の男の子で、少年の繊細で不安定な上手く描写されています。
通り魔の事件のことやクラスメイトのこと、日常のささいなことから大きな事件まで、中学生にとっては毎日のあらゆる出来事に適応するのが精一杯。
そんな誰もが経験したであろうことが、この小説で思い出させてくれます。

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予想外

誰もが味わう中学生時、いわゆる思春期の苦悩により起こされる意味不明な行動、それが、通り魔殺人事件だった。
誰もがありえないと思っていた矢先、その犯人はクラスメイトだった。
中学生の「キレる」感覚というものを爽快に描ききった一作品で不思議な感覚を味わえます。

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8ビタミンF

ビタミンF

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重松清らしさの塊

重松清らしさが詰まった作品。
父親目線からさまざまな出来事がかかれ、いくつかの短編集となっている。これも身近な話題を取り上げているので読み進めやすいのが特徴である。
読みやすい長さで、お手軽に読めるところがまた良い。

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泥臭いお父さんたち

7つの短編からなる7人のお父さんが、仕事や家族の有り様をリアルに、ユーモラスに描いた作品。
慣れてしまった関係の中で、気づいたり妥協したりして、新たな希望まではいかないけど、ビタミンみたいな明るさが垣間見える。

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9カシオペアの丘で

カシオペアの丘で

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いのちの尊さ

ふるさと、友情、癌などをテーマとして扱っているが途中で息が詰まりそうなほど重いと感じた。人生をじっくり考えさせてくれる素晴らしい作品であり、登場人物全員にドラマがあり感動できた。大人と子ども全員におすすめしたいと思った。

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10その日のまえに

その日のまえに

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死を、描く

普段は意識しない、そして出来れば向き合いたくない「死」というものを、悲しすぎない形できれいに描いてる本です。
誰もが経験する誰かの「死」、そして自分の「死」と向き合うために何が出来るんだろうそんな気持ちになりました。

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11ポニーテール

ポニーテール

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漫画感覚で読める

漫画のように情景が浮かんでくるようなお話が特徴的です。何気ない日常を、それぞれ登場人物が色々な思いを抱えながら生きています。柔らかく温かい文章が特徴的なので、寂しい時に読みたくなってしまうような作品です。

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12小さき者へ(小説)

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家族愛

愛情をうまく表現できない不器用な父親の愛情が十分に伝わる作品であり、実際にこのような人がいるなーと思い浮かべることができるような作品だった。また、ありきたりな設定で結末は想像できるが、最後まで読んでみようと感じる文面が魅力。

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13卒業(重松清作)

卒業(重松清作)

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他の作品と違うテイスト

いつもどこか温かい雰囲気で始まる内容のものが多い中、これは違うテイストのような感じがして気に入っています。生と死とは何か。そんなことを考えさせられました。中学生の時に読んだ時と大人になった時に読むのでは全然違うので、一生読み続けたい作品です。

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14カカシの夏休み

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ライオン先生!!

短編小説で、その中のライオン先生が大好きです。若くして妻を亡くした学校の先生の主人公(カツラをつけてる)と娘の物語。親子の物語でもあるし、先生としての物語でもある。自分も大切な人が死んだら、そしてもし禿げたら、なんて考えさせられながらも、感動する本でした。

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15幼な子われらに生まれ

幼な子われらに生まれ

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血よりも濃い絆を描く

再婚した妻の連れ子の前で良き父親を演じなからも、別れた妻との間に授かった実の娘を忘れられない男の苦悩を描く社会派文学です。ふたつの家族がひとつになるために模索していく姿には、血の繋がりに頼らない新しい家族の形が伝わってきました。

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16みぞれ

みぞれ

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それでも強く生きてゆく

一生の半分を過ぎた人々が背負い、諦めてきたものと向き合わなくてはいけない現実に胸が苦しくなる一冊。ありふれた人生の形の中で、微かに見える希望を掴むのか、読者にその先を預ける構図に、重松清の温かさを感じる。

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17ブルーベリー

ブルーベリー

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懐かしい

地方から都会へ進学した大学生の頃の自分と重なり合うシーンが多く、特に突飛な展開があるわけでもないが、思春期と社会人のはざまにすごした学生時代のなつかしさが膨らみ、非常に印象に残るっ作品だった。また年齢を重ねたら再読したいと思わせられた。

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候補疾走

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候補リビング

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候補送り火

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