1分でわかる「くまがい杏子」
くまがい杏子の略歴
くまがい杏子は、2月14日生まれ、山口県出身の漫画家。2006年に『キミの手で、あたしを』が、漫画雑誌「少女コミック」に掲載されデビュー。2作目で扉絵カラーを担当し、3作目が連載作となるスピード出世を果たしました。また、デビュー半年後に単行本出版という快挙を遂げ、女子のツボにはまる男子キャラとの恋愛模様や怒涛のストーリー展開で、読者の心を鷲掴みにしています。
くまがい杏子の代表作
くまがい杏子の代表作には、除霊のできる天然男子が大活躍する『あやかし緋扇』(2011年)、2年前にタイムスリップした女子高生がもう一度恋をやり直す『片翼のラビリンス』(2014年)や、特別な契約を交わしたヴァンパイアの男子と人間の女子を描く『チョコレート・ヴァンパイア』(2017年)などが挙げられます。
関連するおすすめのランキング
面白い漫画ランキングはこちら!
ジャンル別漫画ランキングはこちら
内容が分かりやすい‼︎
雪君は千代ちゃんの血しか吸えないことがとても良い設定だなと思いました。もっともーっとチョコレートヴァンパイアを読みたいと思いましゅ!みんなもチョコレートヴァンパイア読もうねー!私のも、読んでねー!
かなりんさん
1位(100点)の評価