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2位だってそうじゃない!? / LINDBERG
引用元: Amazon
疾走感
疾走感のある曲ですね。リンドバーグの曲はどれもスピードがありますが、この曲は特に爽快っぷりがすごいといか。この曲を聞いて自転車に乗れば自分が無敵になれたような気持ちを味わえたものでした。サビのだってそうじゃないはよくまわりの連中とふざけて言い合っていたものでした。懐かしい。何度聴いても変わらず心に響いてきますね。青春=リンドバーグでした。
3位I MISS YOU / LINDBERG
引用元: Amazon
純な歌
爽やかな恋の歌です。いつかこの思いを君に届けたい!だけどいえない!そんな葛藤を歌っています。始業式のクラス替えで隣のせきに気になる子がきたりだとか、街角で一緒にコーヒーを飲んだりだとか、あ〜〜俺も似たようなことあったなぁと思わず目を細めたくなるような甘酸っぱい記憶が蘇ってきます。リンドバーグの曲のなかでは、早いテンポではありませんが、遅すぎもせずちょうどいい塩梅な気がします。
伝説の主題歌
お笑い第三世代の筆頭、ウンナン、ダウンタウンの豪華共演が実現した伝説のバラエティ番組、夢で逢えたらの主題歌です。ダウンタウンは東京にきて、5年かそこらで全然イケイケだったし、浜ちゃんなんて大御所の頭も平気ではたいたり、今なら放送コードにふれるようなこともバンバンやってた時代。昔はよかったなんて、言いたくないなぁなんて思ってましたが、やっぱり言っちゃいますね。このときはよかった。活気があって、毎日が楽しかった。BELIEVE IN LOVEはそんな時代を体現しているかのような、あの時代の楽しさが音にある。聞いているだけでファイトが湧いてくる。よしっもういっちょ頑張るか、そんな気にさせてくれる。デロリアンのタイムスリップは未だにできないけど、音楽のタイムスリップなら今でもできるんだな、ふとそんなことを思いました。