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1位DEATH NOTE デスノート
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 夜神月は、書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる黒いノートを拾う。それは、死神リュークが落とした「デスノート」であった。はじめは恐怖を覚えていた月だったが、犯罪者を裁く法律に限界を感じていたこともあり、理想的な世の中に変えるべく次々と凶悪犯の名前をノートに書き込んだ。やがて、月を「殺し屋(killer)」の意味から「キラ」と呼び始め、神として崇める者も出てきた。一方で、月の行為を連続殺人だと捉えている警察。事件解決のために、警察を指揮しあらゆる事件を解決してきた名探偵・L(エル)を送り込んだ。勝つのはキラか、それともLか。天才同士の頭脳戦がはじまる......。 |
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制作年 | 2006年 |
上映時間 | 126分 |
監督 | 金子修介 |
メインキャスト | 藤原竜也(夜神月)、松山ケンイチ(L/竜崎)、瀬戸朝香(南空ナオミ)、香椎由宇(秋野詩織)、細川茂樹(レイ・イワマツ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ダニー・カリフォルニア / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
公式サイト | - |
鬼塚先生といえば!!
漫画から実写、ドラマから映画化にもなりました。鬼塚先生のイメージはやはり反町隆史さんで、やんちゃな感じとやさしさもある温かい先生というのは漫画からのそのもので、周りの生徒役の人も漫画から飛び出して来たかのような配役でした。
奈々とナナ
漫画から見ている人は配役がまさにぴったりと思う人も多いと思います。ナナ役の中島美嘉さんですがまさにナナそのものでスタイルも抜群で、歌もイメージ通り、周りの配役もシン役に松山ケンイチさん、レン役に松田龍平さん、ノブ役に成宮寛貴さん、章司役に平岡裕太さん、幸子役に紗栄子さん、ヤス役に丸山智己さん、小松奈々役には宮崎あおいさんです。
4位ピンポン(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 卓球を愛し、勝つことに絶対的な自信をもつペコと、卓球は暇つぶしと公言するが才能のあるスマイル。正反対の2人は幼なじみで、小さい頃から近所にある卓球場に通っていた。高校生になり、2人とも片瀬高校卓球部に入部したものの、練習にはまともに参加しない毎日を送っていた。2人が対戦すると、必ずと言っていいほどペコが優位に立つ。スマイルは自分にはペコほどの才能がないと無意識に手を抜いていたのだ。ある日、そんなスマイルの秘められた才能に目をつけた卓球部の顧問・小泉が、強引にスマイルに詰め寄ってくる。熱血指導をする小泉だったが、一方スマイルは小泉の指導を拒絶するのだった。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 114分 |
監督 | 曽利文彦 |
メインキャスト | 窪塚洋介(ペコ)、ARATA(スマイル)、サム・リー(チャイナ)、中村獅童(ドラゴン)、大倉孝二(アクマ)ほか |
主題歌・挿入歌 | YUMEGIWA LAST BOY / SUPERCAR |
公式サイト | - |
卓球がしたくなります。
ペコ役の窪塚洋介さんがドはまりで、漫画そのまま飛び出してきたようで、その技や、スマイル役の井浦新さんとのコンビも愉快で卓球ってこんなにも個性が出るんだなあと思いました。カット一つにしても守りと攻めがあって、というのもこの映画で知りました。ドラゴン役の中村獅童さんもとてもインパクトが強かったです。
5位チャーリーとチョコレート工場(映画)
引用元: Amazon
愉快な映画です!!
チョコレートの工場がこんなにも愉快だったらと、想像が膨らみ、この後どうなるの??とか、実際の工場に行ったときにもチャリーとチョコレート工場を思い出して、笑ってしまうほど、小さなおじさんが印象的です。コメデイーですが、最後まで目が離せない映画でした。
ドはまりの演技力
藤原竜也さんの演技力さることながら、あまりこの時は知名度は低かった松山ケンイチさんの演技は見る人をとことん引きずり込んで、目が離せなくなりました。漫画からの実写化なのですがストーリーがとてもよくできていて、続編にも、アメリカでのリメイクも実現した作品です。