1分でわかる「実写化映画」
日本には、アニメ・漫画の実写化映画作品が目白押し!

DEATH NOTE デスノート
(引用元: Amazon)
アニメや漫画などのサブカルチャーが海外からも大人気の日本。そんな日本では、それら二次元メディア作品を実写化した映画が多く公開されています。代表的なのは、天才同士の頭脳戦が繰り広げられる『デスノート』(2006年)や、SFサスペンス映画『20世紀少年』(2008年)、生死を懸けたバトルもの『GANTZ(ガンツ)』(2011年)、ときめく三角関係ラブストーリー『ヒロイン失格』(2015年)などがあります。
『銀魂』の実写化が大成功
週刊少年ジャンプで連載された時代劇コメディー漫画『銀魂』が、2017年に実写映画化。大人気コメディー作品を数多く生み出してきた「福田雄一」が監督を務めた本作では、マイペースだけど頼れる主人公・坂田銀時役に小栗旬を抜擢したほか、菅田将暉や橋本環奈といった人気若手俳優陣が脇を固め、豪華すぎると話題に。同作及び2018年公開の続編は、興行収入35億円を超える大ヒットを記録し実写化大成功となりました。
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