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1位カイジ 人生逆転ゲーム
引用元: Amazon
かなりグロい映像表現!
現代のCG技術はすごいなと改めて実感させられる作品。
ただミギーや寄生獣たちを動かせばいいというわけではなく、ちゃんと自然にリアルに再現されているのが感動しました。
敵か味方か分からない謎の寄生生物“田宮”ですが、続編の「寄生獣2」では誰も予想していなかった感動のラストが待ち構えており、映画の始まりから終わりまで目が離せないおすすめの映画です!
4位テルマエ・ロマエ(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 舞台は古代ローマ。公衆浴場「テルマエ」が賑わっていた時代。浴場設計技師のルシウス・モデストゥスは新しい浴場のアイデアに思い悩んでいた。彼の様子を見かねた友人に連れられて公衆浴場へ赴いたルシウスは、湯船に身を沈めると浴槽の中に穴が空いているのを発見した。奇妙に思いながら穴に近づいた途端、突然吸い込まれてしまう。水面から顔をあげると、そこは現代の日本で......!? |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 108分 |
監督 | 武内英樹 |
メインキャスト | 阿部寛(ルシウス)、上戸彩(山越真実)、市村正親(ハドリアヌス)、北村一輝(ケイオニウス)、宍戸開(アントニウス)ほか |
主題歌・挿入歌 | 誰も寝てはならぬ / ラッセル・ワトソン |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし |
公式サイト | https://thermae-romae.jp/ |
6位るろうに剣心(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 今から約140年前の幕末の京都。凄腕の暗殺者・緋村剣心はかつて「人斬り抜刀斎」として恐れられていた。そして10年が経ち、明治11年。剣心は以前とは異なり、人の命を奪うことを良しとしない「不殺(ころさず)の誓い」を掲げて穏やかな日々を送っていた。ある日、困った人々に手を差し伸べながら放浪していた剣心が東京に流れ着くと、そこでは中毒性の高いアヘンの密売と、人斬り抜刀斎を名乗る剣心の偽物による辻斬りが横行しており......。 |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 134分 |
監督 | 大友啓史 |
メインキャスト | 佐藤健(緋村剣心)、武井咲(神谷薫)、田中偉登(明神弥彦)、青木崇高(相楽左之助)、江口洋介(斎藤一)ほか |
主題歌・挿入歌 | The Beginning / ONE OK ROCK |
公式サイト | - |
8位DEATH NOTE デスノート
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 夜神月は、書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる黒いノートを拾う。それは、死神リュークが落とした「デスノート」であった。はじめは恐怖を覚えていた月だったが、犯罪者を裁く法律に限界を感じていたこともあり、理想的な世の中に変えるべく次々と凶悪犯の名前をノートに書き込んだ。やがて、月を「殺し屋(killer)」の意味から「キラ」と呼び始め、神として崇める者も出てきた。一方で、月の行為を連続殺人だと捉えている警察。事件解決のために、警察を指揮しあらゆる事件を解決してきた名探偵・L(エル)を送り込んだ。勝つのはキラか、それともLか。天才同士の頭脳戦がはじまる......。 |
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制作年 | 2006年 |
上映時間 | 126分 |
監督 | 金子修介 |
メインキャスト | 藤原竜也(夜神月)、松山ケンイチ(L/竜崎)、瀬戸朝香(南空ナオミ)、香椎由宇(秋野詩織)、細川茂樹(レイ・イワマツ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ダニー・カリフォルニア / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
公式サイト | - |
9位アイアムアヒーロー(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 漫画家のアシスタントとして働く鈴木英雄は、女性にモテない冴えない男で、ありふれた日常を送っていた。そんなある日突然、ゾンビのようになってしまう奇病が日本中で流行する。奇病に感染した人々はZQNと呼ばれ、全国各地でパニックを巻き起こしていた。英雄は、趣味のクレー射撃により所持している散弾銃を手に、ZQNの感染者であふれかえる世界を生き抜いていく。 |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 127分 |
監督 | 佐藤信介 |
メインキャスト | 大泉洋(鈴木英雄)、有村架純(早狩比呂美)、長澤まさみ(藪)、吉沢悠(伊浦)、岡田義徳(サンゴ)、片瀬那奈(てっこ)、片桐仁(中田コロリ)、マキタスポーツ(松尾)、塚地武雅(三谷)ほか |
主題歌・挿入歌 | hone on the range / アリー・ゴアールツ |
公式サイト | - |
ざわ……ざわ……
主役・藤原竜也の渾身の演技が一番の見どころともいえる「カイジ」。
映画終盤の利根川とのEカードゲーム対戦のシーンは見ているこっちまで本当にドキドキしました。
でもこのシーンのことを語るたびに脳内にガーリィレコード高井がよぎってしまうのは私だけでしょうか……。
「どぼしてだよおおぉぉ!!ウッ…エァッ……ッ……!」