ランキング結果
1位キングダム(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 134分 |
監督 | 佐藤信介 |
メインキャスト | 山﨑賢人(信)、吉沢亮(嬴政/漂)、長澤まさみ(楊端和)、橋本環奈(河了貂)、本郷奏多(成蟜)ほか |
主題歌・挿入歌 | Wasted Nights / ONE OK ROCK |
公式サイト | https://kingdom-the-movie.jp/ |
2位テルマエ・ロマエ(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 舞台は古代ローマ。公衆浴場「テルマエ」が賑わっていた時代。浴場設計技師のルシウス・モデストゥスは新しい浴場のアイデアに思い悩んでいた。彼の様子を見かねた友人に連れられて公衆浴場へ赴いたルシウスは、湯船に身を沈めると浴槽の中に穴が空いているのを発見した。奇妙に思いながら穴に近づいた途端、突然吸い込まれてしまう。水面から顔をあげると、そこは現代の日本で......!? |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 108分 |
監督 | 武内英樹 |
メインキャスト | 阿部寛(ルシウス)、上戸彩(山越真実)、市村正親(ハドリアヌス)、北村一輝(ケイオニウス)、宍戸開(アントニウス)ほか |
主題歌・挿入歌 | 誰も寝てはならぬ / ラッセル・ワトソン |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし |
公式サイト | https://thermae-romae.jp/ |
こっちが本家なような気がしてくる
阿部寛の印象が強すぎて、漫画が原作のような気がしてしまうほど。
シリアスな展開の場合は、アニメと実写で求められるリアリティ(没入感)が大きく異なる(と思う)。
リアリティを高める難易度は極めて高くて、一歩間違えると戦隊モノを見ているような…子供向けの話だなというような印象になってしまう。
その点、ギャグ漫画系は、リアリティはそこまで求められず、実写化と相性がいいですね。
例えば「あの阿部寛が、ギリシャ人役をやっている!」というそれが、映画に没入させるどころか、現実を意識させるというギャグが成立するのはギャグ要素ならでは…
結局楊端和が美人すぎた
キングダムの良さを再現するのはかなりの難易度だったと思います…実際、違和感があった部分もありましたがキャストの豪華さでカバーできていた