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1位男たちの大和/YAMATO
引用元: Amazon
『男たちの大和/YAMATO』(おとこたちのやまと)は、東映配給の日本の戦争映画である。 辺見じゅん著『決定版 男たちの大和』を原作に、終戦60周年を記念して制作された。 菊水作戦における戦艦大和の乗組員の生き様を描いた作品である。
2位I am Sam アイ・アム・サム
引用元: Amazon
愛が溢れる切ない涙を流したい時に
天才子役、ダコタ・ファニングと、こちらも天才、ショーン・ペンは、実際に7歳の純粋な女の子と、7歳の知能の知的障がい者にしか見えず、素晴らしいです。
お互いが大好きな父と娘の、成長していく微笑ましい姿から、引き裂かれてしまった後の、その愛情溢れる様子は何度観ても号泣です。
あと、ダコタ・ファニングがとにかく良い子でカワイイ‼︎
3位ライフ・イズ・ビューティフル
引用元: Amazon
過酷な状況下の命懸けの家族愛
ロベルト・ベニーニが監督、脚本、主演をしていて、奥さん役は本当の奥さんの女優ニコレッタ・ブラスキ。
辛く過酷な状況の中のコミカルさがより一層身に沁みて、命懸けの家族愛が伝わってきます。
次作ピノッキオも、ロベルト・ベニーニがピノキオ役、奥さんが美しいブルーフェアリー役をしていて、どれだけ奥さん好きなんだい!って感じです。
4位パーフェクト ワールド(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1993年 |
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上映時間 | 138分 |
監督 | クリント・イーストウッド |
メインキャスト | ケビン・コスナー(ブッチ・ヘインズ)、クリント・イーストウッド(レッド・ガーネット)、T・J・ローサー(フィリップ・ペリー)、ローラ・ダーン(サリー・ガーバー)、キース・ザラバッカ(テリー・ピュー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
脱獄者と男の子の逃亡劇の結末は
昔、午後のロードショーでちょこちょこ放送していて、良く見ていました。
フィリップがかわいく、ブッチと段々親子のような雰囲気になってゆく様子が楽しい。やはり、最後の最後、泣いてしまいます。
5位ダンサー・イン・ザ・ダーク
引用元: Amazon
制作年 | 2000年 |
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上映時間 | 140分 |
監督 | ラース・フォン・トリアー |
メインキャスト | ビョーク(セルマ)、カトリーヌ・ドヌーヴ(キャシー)、デヴィッド・モース(ビル)、ピーター・ストーメア(ジェフ)、ジャン=マルク・バール(ノーマン)、ヴラディカ・コスティック(ジーン)、カーラ・シーモア(リンダ)ほか |
主題歌・挿入歌 | I've seen it all / ビョーク |
公式サイト | - |
厳しい現実世界に流れるビョークの歌
病気でほぼ失明しかけながら、同じくいずれ失明してしまう息子の為、工場で働き、治療費を稼ぐセルマ。
大好きな歌を歌うミュージカルな空想シーンは画面が明るく、日常シーンは暗く。追い詰められていくセルマの厳しい現実の生活と、最後は、とても泣けます。
片道燃料
憧れの戦艦大和の迫力や、乗組員達の誇り、痛々しい戦闘シーン。
片道燃料。死ニ方用意。胸が締め付けられます。
戦争の辛さ、怖さ、悲しさは涙無しには観られません。
映画の主題歌とは別に、イメージソングとして、般若の「オレ達の大和」という曲があるのですが、こちらもおすすめ。切ない系のカッコいいサウンドに、世界観がぎゅっと詰まった歌詞で、この1曲でもいつも泣いてしまいます。