1分でわかる「 新田真剣佑」
アメリカ育ちのエリート俳優・新田真剣佑
新田真剣佑は1996年11月16日生まれ、アメリカ出身。日本の名俳優である・千葉真一の長男で、幼少期から空手道など複数の英才教育を受けています。2012年からアメリカの映画『SPACE MAN』やショートフィルム『TADAIMA』に出演。端正なルックスと、華々しい経歴で注目を集めています。
新田真剣佑のテレビドラマ出演作品
綿矢りさの小説をドラマ化した作品『夢を与える』(2015年)、平凡な高校生活がとある出来事から崩れていく姿を描いた『僕たちがやりました』(2017年)、キスによるタイムリープによって物語が展開していく作品『トドメの接吻』(2018年)など、さまざまな作品に出演。演技でふと見せる、鋭い目線が印象的です。
新田真剣佑は、歌が上手?
アメリカ育ちなこともあり、楽屋でのびのびと歌を歌っていることが多いという新田真剣佑。出演した映画『ちはやふる』の共演者とカラオケに行った際、人の歌は聴かずに自分が歌う曲を隅っこで練習していたとか。その歌声があまりにも上手かったため、他の人が歌いづらくなるというエピソードも。新田真剣佑の美声を、テレビドラマで見られる日も遠くないかも?
私が思う新田真剣佑のブレイク作品
このドラマは、校内暴力などが絶えない高校を舞台にしたドラマなのですが、新田真剣佑はこの高校の不良グループのサブリーダー的役を演じています。学ランをきて金髪姿の新田真剣佑がたまりません。さらに、彼の素晴らしい演技力がとても発揮されているドラマだと思います。私的に、新田真剣佑はこのドラマから大きくブレイクしたと思っています。
のぶさん
1位(100点)の評価
サックスが似合ってる
吹奏楽好きには外せないドラマの『仰げば尊し』。普門館で伝説の名演をなんども残した野庭高校がモデルになっています。野庭のベルキスは本当に痺れる名演でした。
ドラマではちょっとやつれたヤンキーの真剣佑がみれて嬉しかった。サックスもさすが趣味でやっているだけあってうまかったです。
久しぶりにエルカミを聞けて自分も吹奏楽で吹いたときのことを思い出しながら青春の思い出に浸っていました。
ギャルみざわあゆ子さん
1位(100点)の評価
金髪が似合ってる
不良グループが成長をとげるドラマの、吹奏楽部版のような話でした。不良の金髪で、サックスが吹けて、そして仲間想いというとてもかっこいい役で大好きでした。また真剣佑さん自身が実際にサックスを吹けるということを知ったのもこのドラマでした。
咲月さん
2位(90点)の評価