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はるかさんの「マーガレット漫画ランキング」

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更新日: 2020/04/28

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ランキング結果

1ベルサイユのばら(漫画)

ベルサイユのばら(漫画)

引用元: Amazon

作者池田理代子
ジャンル少女漫画
出版社集英社
連載マーガレット(1972年~1973年)
巻数全10巻

池田理代子さんの世界観

まずは絵がとても綺麗で池田理代子さんの世界観がすごいです。オスカルとアンドレの恋模様もですが、個人的にはアントワネットとフェルゼンの関係性がとても好きです。禁断の関係ではあるけど、元々アントワネットは政略結婚なので仕方ないかなと思いますし。もどかしさがたまらなく好きです。

2日々蝶々

日々蝶々

引用元: Amazon

作者森下suu
ジャンル少女漫画
出版社集英社
連載マーガレット(2012年6号~2015年13号)
巻数全12巻

無口同士のもどかしい恋

主人公の女の子は美少女でモテるからこそ、異性が苦手で話し下手。相手の男の子も話し下手で無口。というもどかしさがとても素敵な作品でした。特にその話し下手な女の子のすいれんがなんとかその相手と上手く話そうと頑張る姿がとってもかわいくて好きでした。

3花より男子(漫画)

花より男子(漫画)

引用元: Amazon

作者神尾葉子
ジャンル少女漫画
出版社集英社
連載マーガレット(1992年〜2004年)
巻数全37巻

花沢類

主人公のつくしちゃんと道明寺の恋も魅力的ですが、やっぱり花沢類がとても素敵だったので。元々はつくしちゃんの片想いでしたが、つくしと関わっていくうちに花沢類がつくしに惹かれるようになっていくんですよね。でもその時にはもうつくしは道明寺が好きで。つくしを想っている花沢類が切ないけど、とてもかっこよくて好きでした。

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