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しゃるさんの「マリリン・モンロー出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/05/29

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ランキング結果

1荒馬と女

荒馬と女

引用元: Amazon

制作年1961年
上映時間124分
監督ジョン・ヒューストン
メインキャストクラーク・ゲーブル(ゲイ・ラングランド)、マリリン・モンロー(ロズリン・ターベル)モンゴメリー・クリフト(パース・ハウランド0、セルマ・リッター(イザベル・スティアーズ)、イーライ・ウォラック(グイド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

切ない

マリリン最後の出演映画です。
この映画はマリリンの最後の夫アーサーミラーが原作者。マリリンの役はマリリンそのものの哀しさを抱えていて、彼女そのもののように思えます。
アーサーが彼のことをよく理解していた、しかし理解はしても救えなかった哀しさが伝わります。
マリリンだけでなくクラークゲーブルの遺作でもあり、登場人物皆が現実の役者の哀しさを表していて切ない作品です。

2帰らざる河

帰らざる河

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間91分
監督オットー・プレミンジャー
メインキャストロバート・ミッチャム(マット・コールダー)、マリリン・モンロー(ケイ・ウェストン)、ロリー・カルホーン(ハリー・ウェストン)、トミー・レティグ(マーク・コールダー)、ダグラス・スペンサー(サム・ベンソン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

これも切ない

この映画でマリリンの本当の魅力を知った気がします。
切なげに歌を歌う姿がなんとも寂しそうで男性でなくても、彼女をなんとか守ってあげたいと思いました。現代に生きる私はそれが無理なこともわかっていますが。。
映画のラストは良いとも悪いとも言えずこれまた切ない。いつもらポロリと泣いてしまいます。

3紳士は金髪がお好き

紳士は金髪がお好き

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間91分
監督ハワード・ホークス
メインキャストジェーン・ラッセル(ドロシー・ショー)、マリリン・モンロー(ローレライ・リー)、チャールズ・コバーン(フランシス・ビークマン卿)、エリオット・リード(アーニー・マローン)、トミー・ヌーナン(ガス・エズモンド・ジュニア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

キュートなマリリンを堪能出来ます

お気楽に観ることが出来るコメディです。
マリリンの可愛さ、明るい笑顔が炸裂しています。
おバカなブロンド娘、しかし実は結構考えている娘の役です。溌剌とした可愛いマリリンの魅力を堪能出来る映画です。
姉御役のジェーンラッセルもまた魅力的なのです。

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