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【人気投票 1~20位】マリリン・モンロー出演の映画ランキング!みんなのおすすめ作品は?

恋をしましょうバス停留所帰らざる河荒馬と女お熱いのがお好き(1959)七年目の浮気ナイアガラ(映画)百万長者と結婚する方法(映画)ショウほど素敵な商売はない紳士は金髪がお好き

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数20
投票参加者数21
投票数74

金髪とぽってりした唇、口元のほくろ、抜群のスタイルから伝説のセックスシンボルとして語り継がれる「マリリン・モンロー」。数々の心に響く名言を残し、永遠のマドンナとして世界中の女性を魅了し続けています。今回は『マリリン・モンロー出演の人気映画ランキング』をみんなの投票で決定!スカートがめくれ上がるシーンが有名な『七年目の浮気』や最高のコメディエンヌぶりを発揮した『お熱いのがお好き』など多くの名作があるなか1位に輝く作品とは!?あなたがおすすめの映画も教えてください!

最終更新日: 2023/11/23

ランキングの前に

ランキングの前に…1分でわかる「マリリン・モンロー」

伝説のセックスシンボル、マリリン・モンロー

グラマラスなスタイルと、ぽってりとした唇、大きくカールさせたブロンドヘアがセクシーな「マリリン・モンロー」は、没後半世紀以上たった今でも世界中の人々の憧れです。彼女の代表作といえば、白いスカートがふわりと浮き上がる映画史上に残る名シーンが登場する「七年目の浮気」(1955年)や、腰を大きく左右に振ってセクシーに歩く有名な”モンローウォーク”が話題となった「ナイアガラ」(1953年)。ちなみに、モンローウォークは、あえて左右で高さの違うヒールを履くというモンロー自身のこだわりが詰まった歩き方なんだとか。「バス停留所」(1956年)は、“セックスシンボル”の枠を抜け出したかった彼女が演技を本格的に学んだあとの記念すべき一作目となっています。

世界のマドンナがハネムーンで訪れた場所はなんと“日本”!

元ニューヨーク・ヤンキースのジョー・ディマジオと電撃結婚したマリリン・モンローハネムーンに選んだのは日本。彼らが滞在した一か月弱は日本中に「モンロー旋風」が巻き起こりました。「夜は何を着て寝るの?」という記者の質問に「シャネルのNo.5」と香水の名を答えた有名なやり取りも帝国ホテルで行われたものです。

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1恋をしましょう

84.3(6人が評価)
恋をしましょう

引用元: Amazon

『恋をしましょう』(こいをしましょう、Let's Make Love)は、1960年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。 監督はジョージ・キューカー、出演はマリリン・モンローとイヴ・モンタンなど。 億万長者のプレイボーイと舞台女優の恋を描いている。 (引用元: Wikipedia)

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可愛らしさ満載

この映画のマリリン、好きです
ただただ、彼女の魅力に見惚れましょう❣️

アンリ09さん

1位(95点)の評価

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2バス停留所

83.8(4人が評価)
バス停留所

引用元: Amazon

制作年1956年
上映時間96分
監督ジョシュア・ローガン
メインキャストマリリン・モンロー(シェリー)、ドン・マレー(ポー・デッカー)、アーサー・オコンネル(ヴァージル・ブレッシング)、ベティ・フィールド(グレース)、ポープ・ラング(エルマ・ダックワース)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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カウボーイの天使

アクターズ・スタジオでレッスンを受けた後のハリウッド復帰作で、モンローの演技開眼の作品とされていると思います。ロデオの大会に出るために田舎から出てきた牧場の青年がモンローを見て彼女こそ俺の天使だと思って、彼女を嫁にしようと頑張ります。彼はいわばストーカーということばを誰も知らなかった時代のストーカーなのですが、最後に反省した時に愛を勝ち得ます。まじめすぎるストーリーのようですが、典型的にマリリン・モンローらしい役柄ではないでしょうか。豪雪による交通止めで皆が集まったバス停留所で話が転回しますが、こういう映画的に人口密度が高い場所って昔のアメリカ映画には多かった気がするのですが。

ジョウ

ジョウさん

2位(90点)の評価

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3帰らざる河

83.6(5人が評価)
帰らざる河

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間91分
監督オットー・プレミンジャー
メインキャストロバート・ミッチャム(マット・コールダー)、マリリン・モンロー(ケイ・ウェストン)、ロリー・カルホーン(ハリー・ウェストン)、トミー・レティグ(マーク・コールダー)、ダグラス・スペンサー(サム・ベンソン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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これも切ない

この映画でマリリンの本当の魅力を知った気がします。
切なげに歌を歌う姿がなんとも寂しそうで男性でなくても、彼女をなんとか守ってあげたいと思いました。現代に生きる私はそれが無理なこともわかっていますが。。
映画のラストは良いとも悪いとも言えずこれまた切ない。いつもらポロリと泣いてしまいます。

しゃる

しゃるさん

2位(90点)の評価

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意外と野太い後に惚れ惚れ

マリリン・モンローは性的シンボルの為に露出が多く、派手な映画が多いのですが、この映画は地味です。服装もそれほど露出が多くなく、かえってそれが彼女のセクシーさを滲み出しています。特にギター片手に歌うシーンはその太めの声にやられてしまいます。

サブ

サブさん

2位(95点)の評価

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4荒馬と女

83.1(4人が評価)
荒馬と女

引用元: Amazon

制作年1961年
上映時間124分
監督ジョン・ヒューストン
メインキャストクラーク・ゲーブル(ゲイ・ラングランド)、マリリン・モンロー(ロズリン・ターベル)モンゴメリー・クリフト(パース・ハウランド0、セルマ・リッター(イザベル・スティアーズ)、イーライ・ウォラック(グイド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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哀しいかわいさ

コミカルなミュージカルや、ワイルダーのてだれた演出のコメディでのマリリン・モンローは、「かわいい!」。
この映画でのマリリン・モンローは、「哀しくてかわいい」。
彼女の実の人生を知っていると、よけいにその哀しいかわいさが、出ている映画。
なお、点数は、映画作品としての点数ではなくて、あくまでも、モンローの魅力がどれだけ出ているかの点数。

ゲストさん

1位(95点)の評価

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切ない

マリリン最後の出演映画です。
この映画はマリリンの最後の夫アーサーミラーが原作者。マリリンの役はマリリンそのものの哀しさを抱えていて、彼女そのもののように思えます。
アーサーが彼のことをよく理解していた、しかし理解はしても救えなかった哀しさが伝わります。
マリリンだけでなくクラークゲーブルの遺作でもあり、登場人物皆が現実の役者の哀しさを表していて切ない作品です。

しゃる

しゃるさん

1位(100点)の評価

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5お熱いのがお好き(1959)

78.9(10人が評価)
お熱いのがお好き(1959)

引用元: Amazon

制作年1959年
上映時間120分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストトニー・カーティス(ジョー)、ジャック・レモン(ジェリー)、マリリン・モンロー(シュガー・ケーン・コワルチェック)、ジョージ・ラフト(スパッツ・コロンボ)、パット・オブライエン(マリガン警部)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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楽しいコメディ

マリリンの可愛らしさが満載の楽しいコメディです。トニー・カーティスとジャック・レモンの演技が見ていて面白いです。マリリン・モンロー、ミッキー・カーティス、ジャック・レモンは、3人とも故人ですが、スクリーンで見れるのは嬉しいです。ラストシーンの最後のセリフが面白かったです。

アールグレイ

アールグレイさん

2位(85点)の評価

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最もマリリン・モンローのイメージが強い映画

マリリン・モンローは36歳という若さで亡くなったため、映画の本数もさほど多くはないです。彼女の魅力はやはり性的シンボルであることはもちろん、歌声も良く、今でもCMなどで起用されている有名な「I Wanna Be Loved by You」がこの映画で歌われています。客観的なマリリンらしさという意味で1位にしました。

サブ

サブさん

1位(100点)の評価

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円熟のマリリン

マリリンが30代の時の作品であり、円熟した魅力のマリリンが見られます。そして、何といっても有名な「I Wanna Be Loved By You」も聞くことができます。ストーリーももちろん面白く、バレそうでバレない女装二人組の逃亡劇には何度も笑ってしまいます。

れい

れいさん

2位(90点)の評価

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6七年目の浮気

78.2(6人が評価)
七年目の浮気

引用元: Amazon

制作年1955年
上映時間105分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストトム・いーウェル(リチャード・シャーマン)、マリリン・モンロー(美女)、イヴリン・キース(ヘレン・シャーマン)、ソニー・タフツ(トム・マッケンジー)、オスカー・ホモルカ(ブルベイカー博士)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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デュビデュビッデュビドゥワーーーッ

マリリンといえばやっぱりこの作品。50年代だけでなく、地球が誕生して以来の圧倒的セックスシンボル感。しかし、そんな荷が重い役目からかなり大変な人生を歩んだとされていますが、はじめからおわりまで破天荒に生涯をまっとうしたことでさらに孤高の存在となったと思います。いろいろこの髪型にしようかと悩んだ時期もありましたが細胞が違い過ぎるのでやめておきました。あ、スカートが風でふわっとなったことはあります。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん

1位(100点)の評価

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セクシーなシーンに釘付け

マリリンのセクシーな魅力に溢れた作品です。白いドレスで地下鉄の通気口からの風を受けてドレスの裾がめくれあがる有名なシーンは秀逸です。胸が強調された衣装を着ているマリリン、色っぽいです。ニューヨークのアパートという背景も良いです。

アールグレイ

アールグレイさん

1位(100点)の評価

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7ナイアガラ

76.8(4人が評価)
ナイアガラ(映画)

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間92分
監督ヘンリー・ハサウェイ
メインキャストマリリン・モンロー(ローズ・ルーミス)、ジョゼフ・コットン(ジョージ・ルーミス)、ジーン・ピーターズ(ポリー・カトラー)、ケイシー・アダムス(レイ・カトラー)、デニス・オディア(スターキー警部)、リチャード・アラン(パトリック)ほか
主題歌・挿入歌-
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まだ悪い娘


脇役というよりは、主役もしくは準主役としてモンローを押し出した初めての映画です。いわゆるモンローウォークを披露した映画もあります。ちょっと頭が弱そうな良い娘という彼女の定番の役柄がまだ確立されていず、この映画の彼女はひどい悪妻を演じていますが、ナイアガラの滝観光に来て知り合う好人物の若妻を演じるジーン・ピータースと髪の色等で見事に好対照をなしています。

ジョウ

ジョウさん

1位(100点)の評価

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8百万長者と結婚する方法

76.2(5人が評価)
百万長者と結婚する方法(映画)

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間95分
監督ジーン・ネグレスコ
メインキャストベティ・グレイブル(ロコ・デンプシー)、マリリン・モンロー(ポーラ・デベヴォア)、ローレン・バコール(シャッツィ・ペイジ)、デヴィッド・ウェイン(フレディ・デンマーク)、ロリー・カルホーン(エベン)ほか
主題歌・挿入歌-
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メガネっ娘マリリン

珍しいマリリンのメガネ姿が見られる作品です。メガネをかけていても可愛くてセクシーでいられることを証明してくれています。そして今回のマリリンはコメディエンヌぶりも可愛らしいです。女性主人公3人のファッションも見所だと思います。

れい

れいさん

3位(75点)の評価

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かわいい

どの映画でのマリリンがかわいいかといえば、この映画が一番。

ゲストさん

1位(95点)の評価

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9ショウほど素敵な商売はない

75.6(2人が評価)
ショウほど素敵な商売はない

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間117分
監督ウォルター・ラング
メインキャストエセル・マーマン(モリー・ドナヒュー)、ドナルド・オコナー(ティム・ドナヒュー)、マリリン・モンロー(ヴィッキー・パーカー)ダン・デイリー(テレンス(ドナヒュー)、ジョニー・レイ(スティーヴ・ドナヒュー)ほか
主題歌・挿入歌-
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10紳士は金髪がお好き

74.3(8人が評価)
紳士は金髪がお好き

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間91分
監督ハワード・ホークス
メインキャストジェーン・ラッセル(ドロシー・ショー)、マリリン・モンロー(ローレライ・リー)、チャールズ・コバーン(フランシス・ビークマン卿)、エリオット・リード(アーニー・マローン)、トミー・ヌーナン(ガス・エズモンド・ジュニア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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魅力が大爆発のミュージカル映画

これが実は本当の初主演では?と思っています。それまではヒロインとしては登場してもここまでマリリンに焦点のあたった映画はないのではないでしょうか。歌あり、ダンスあり、派手で華やか、そしてハッピーエンドとこの時代のアメリカらしさ満点のミュージカル映画です。演じているマリリンも楽しそうで幸せな気分になります。

サブ

サブさん

4位(85点)の評価

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たくましい肉体

先輩セックス・シンボルであるジェーン・ラッセルとモンローが二人組の芸人、ローレライとドロシーの役で共演したミュージカル映画です。ピンク色のドレスのモンロー(ローレライ)が”Diamonds Are a Girl's Best Friend”を歌うシーンが有名だと思いますが、個人的にはジェーン・ラッセルの体格の立派さが印象に残っています。二人がパリに行く船にオリンピック代表選手たちも乗船しているという設定で、筋骨隆々の男たちに囲まれて堂々とジェーン・ラッセルが踊ります。そのラッセル(ドロシー)が後半、ブロンドのウィグをかぶってローレライに化けるシーンが楽しい。

ジョウ

ジョウさん

3位(75点)の評価

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キュートなマリリンを堪能出来ます

お気楽に観ることが出来るコメディです。
マリリンの可愛さ、明るい笑顔が炸裂しています。
おバカなブロンド娘、しかし実は結構考えている娘の役です。溌剌とした可愛いマリリンの魅力を堪能出来る映画です。
姉御役のジェーンラッセルもまた魅力的なのです。

しゃる

しゃるさん

3位(75点)の評価

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11イヴの総て

73.1(3人が評価)
イヴの総て

引用元: Amazon

制作年1950年
上映時間138分
監督ジョセフ・L・マンキーウィッツ
メインキャストベティ・デイヴィス(マーゴ・チャニング)、アン・バクスター(イヴ・ハリントン)、ジョージ・サンダース(アディソン・ドゥイット)、ゲイリー・メリル(ビル・サンプソン)、セレステ・ホルム(カレン・リチャーズ)ほか
主題歌・挿入歌-
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マリリンは脇役でも光っている

実は主演ではなく脇役で出演しています。実は私はこれが初めて彼女を映画で見た瞬間でした。これがあのマリリン・モンローか!と衝撃を受けた思い入れの強い作品です。

サブ

サブさん

3位(90点)の評価

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12ノックは無用

70.3(3人が評価)
ノックは無用

引用元: Amazon

『ノックは無用』(ノックはむよう、Don't Bother to Knock)は、1952年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。原作は米国のミステリー作家シャーロット・アームストロングの小説『ノックは無用(原題:Mischief)』。 (引用元: Wikipedia)

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13王子と踊り子

69.7(3人が評価)
王子と踊り子

引用元: Amazon

制作年1957年
上映時間115分
監督ローレンス・オリヴィエ
メインキャストマリリン・モンロー(エルシー・マリーナ)、ローレンス・オリヴィエ(チャールズ大公)、シビル・ソーンダイク(皇太后)、リチャード・ワッティス(ノースブルック)、ジェレミー・スペンサー(ニコラス8世)ほか
主題歌・挿入歌-
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14人生模様

65.2(1人が評価)
人生模様

引用元: Amazon

『人生模様』(じんせいもよう、O. Henry's Full House)は、1952年のアメリカのアンソロジー映画である。オー・ヘンリーによる5つの短編を、ヘンリー・コスター、ヘンリー・ハサウェイ、ジーン・ネグレスコ、ハワード・ホークス、ヘンリー・キングがそれぞれ監督した。音楽は全てアルフレッド・ニューマンが作曲した。 (引用元: Wikipedia)

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15モンキー・ビジネス

62.0(4人が評価)
モンキー・ビジネス

引用元: Amazon

マリリンのコメディエンヌぶりが楽しめる、賑やかで夢あふれるファンタスティック・コメディ! 研究所のチンパンジーが偶然作り出した薬は何と若返りの薬だった…!? それを科学者が間違って飲んだことからはじまる大騒動。マリリンはセクシーでおっちょこちょいな秘書役を好演、見事なコメディの才能を見せる。 (引用元: Amazon)

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16アスファルト・ジャングル

60.7(1人が評価)
アスファルト・ジャングル

引用元: Amazon

『アスファルト・ジャングル』(The Asphalt Jungle)は、1950年のアメリカ合衆国の映画である。ジョン・ヒューストン監督、W・R・バーネット原作。(引用元: Wikipedia)

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18マリリン・モンロー 最後の告白

55.6(2人が評価)
マリリン・モンロー 最後の告白

引用元: Amazon

ミシェル・シュネデールの「マリリン・モンローの最期を知る男」を元に、マリリン・モンローの人生を解き明かしたドキュメンタリー。生い立ちやトップスターとなってからの苦しみ、荒れた男性遍歴などを明らかにし、謎の多い彼女の死へと迫っていく。 (引用元: Amazon)

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ただのドキュメンタリーじゃない

マリリンの生い立ちから謎の多い死へと物語は進んでいきます。かなり赤裸々に真実が解き明かされて行き、映画ならではの手法と演出で再現。見てからときが経ったいま、「瞳の中の秘密」と一緒に見直したい作品です。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん

3位(70点)の評価

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19彼女は二挺拳銃

54.5(1人が評価)

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