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リャンツーさんの「好きな司会者ランキング」

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更新日: 2020/10/13

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ランキング結果

1明石家さんま

明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

驕らないところが好き

正直明石家さんまさんレベルになると、多少偉そうにしても非難されることはありません。しかしそういう部分を一切出さないんですよね。そのあたりに人の好さというか出来た人だなって感じます。
もちろんMCとしての実力も凄いです。素人相手でも番組を面白おかしく仕上げてしまうのは凄い。お笑いの神様と言われているのは伊達じゃない!

2所ジョージ

生年月日 / 星座 / 干支1955年1月26日 / みずがめ座 / 未年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78cm / 88cm
プロフィール1977年7月25日『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』でキャニオンレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。同年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティーに抜擢され、これを機に本格的にタレント業に進出。1979年にテレビ東京『ドバドバ大爆弾』に司会を務め、一躍有名に。その後も数々のバラエティ番組やCMなどに出演、多方面で活躍し、国民的タレントとして不動の地位を築く。また、黒澤明監督作品『まあだだよ』での好演、TBS『私は貝になりたい』では主演を果たすなど、役者としても活躍。マルチな才能はとどまるところを知らない。
代表作品CM『ミスタードーナツ』(1986~2001・2010~)
日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』
映画『トイ・ストーリー123』(吹き替え:バズ・ライトイヤー)

知性と優しさがあふれている人

実力的には偉ぶろうと非難されることはないのに、本当に穏やか。まずこの人間性が好きですね。
またMC中のトークも好きです。その節々から知性が溢れ出ているんですよね。
自分も将来はこんなシニアになりたいと感じるし、大好きです。

3マツコ・デラックス

生年月日 / 星座10月26日 / さそり座
プロフィール千葉県出身。コラムニスト、エッセイスト、女装タレントとして活躍。テレビ、雑誌、トークショーなどに出演し、歯に衣着せぬコメントで多方面から絶大な支持を受けている。主な出演作は、日本テレビ『月曜から夜ふかし』、TBS『マツコの知らない世界』、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』『アウトデラックス』など他多数の番組に出演。
代表作品日本テレビ『月曜から夜ふかし』
TBS『マツコの知らない世界』
フジテレビ『ホンマでっか!?TV』

ネガティブ思考なところが好き

他の司会者と比べ、ネガティブな意見が多い方ですね。でも私はそこが好きです。
私は何でも器用にこなせるほうじゃないので、苦労はしてきたし他を羨んだりすることも多くあります。マツコさんはそういった闇を背負っている人の立場から意見を述べてくれることが多いので共感できるんですよね。こういう方もMCには必要だと思います。

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