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1位ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌
引用元: Amazon
| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームギア、メガドライブ |
| 発売日 | 1993年7月23日 |
| メーカー | セガ（SEGA） |
| 公式サイト | - |
2位バハムート戦記
引用元: Amazon
| ジャンル | シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | メガドライブ |
| 発売日 | 1991年3月8日 |
| メーカー | セガ（SEGA） |
| 公式サイト | http://vc.sega.jp/vc_bahamut/ |
剣と魔法のファンタジーの趣味レーション（趣味が漢字なのはわざとです）
戦術シミュレーションなのですが、内政などの煩わしい部分がなく、サクサク楽しめるゲームでした。内政がありませんので、友人などと簡単に対戦できたのも良かったです。8種類の勢力から自分の陣営を選びますが、それぞれに特徴のあるユニット集団で、ドラゴン族、エルフ族のように分かれていました。善と悪といった要素もあり個性のあるユニットを操り戦術を競うのは楽しかったです。
3位ソニック・ザ・ヘッジホッグ（ゲーム）
引用元: Amazon
| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームギア、メガドライブ、PS3、Xbox 360、MK3 |
| 発売日 | 1991年12月28日 |
| メーカー | セガ（SEGA） |
| 公式サイト | - |
初めての爽快感
アクションゲームの中で、1番衝撃を受けたゲーム。初めてプレイしたときはあまりのスピード感に、何が何やらさっぱりわかりませんでした。しかし、なれるとわりとシンプルな操作感と、爽快感にどっぷりはまりました。操作は基本的にジャンプと移動のみ、とにかかくステージにつらなって転がっているリングをひたすら集めるだけですが、シンプルさ故の奥深さがありました。
ほんとにハチャメチャ
キャラゲーなのでゲームとしては期待していなかったのですが、予想を上回るクソゲーっぷりが、当時の友人たちの間で盛り上がり、かなり楽しめた作品でした。メガドライブ初期のアクションゲームでしたが、ひどい操作性や変な効果音などがツボにはまり、予想外に熱中しました。おそ松くん音頭は今でも忘れられません。
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スッキリ爽快
一時期よくあった、格闘ゲームテイストのベルトスクロールアクションゲームです。数あるこの種類のゲームの中でもこのゲームの操作感の良さとキャラによってかなり難易度が変わってしまうアンバランスさが好きでよくプレイしていました。こういう爽快感のあるゲームは多少抜けた部分があるほうが一層楽しめます。同じくメガドライブのベルトスクロールアクションゲームにゴールデンアックスなどもありましたが、世界観の好みでベア・ナックルに軍配が上がります。