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サハさんの「ストリートブランドランキング」

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更新日: 2020/09/12

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ランキング結果

かっこいい

学生時代から大好きなブランド。サッカー好きにはたまらないブランド。サッカーウェアをファッションに融合し、普段からオシャレにサッカーウェアを着ることができる。毎年角度をかえてコレクションを出してくるので毎回買ってしまう

2アンダーカバー(UNDERCOVER)

UNDERCOVER(アンダーカバー)は、高橋盾が1989年に設立したアパレルブランド。株式会社アンダーカバーにより展開する。1990年代、東京の裏原宿系ブランドの代表格として若者を中心にブームを巻き起こした。現在の本社・本店は東京都港区青山に存在している。

かっこいいから

こちらも学生時代からの憧れのブランド。大人感を出しつつ、ユーモアに富んだ柄などがわたしの趣味にピッタリ合う。ハンバーガー柄など、ありそうでなさそうな柄も多い。値段はかなりわたしにとって高いが、独創性でついつい買ってしまう

かっこいいから

ソフ、アンダーカバーと同じく、学生時代から大好きなブランド。こうあればいいなっというデザインを毎回だしてくれる。値段もソフ、アンダーカバーに比べれば手軽で毎回コレクションが出るたびに、2、3着買っている

4コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)

コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)

コム・デ・ギャルソン(仏: COMME des GARÇONS、略称: CDG)は、日本のファッションデザイナー・川久保玲が1969年に設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランド。通称ギャルソン。

独創性

定番のプレイから、かなり高いものまであり幅が広いところが良い。デザインは他のブランドにはないものが多く、大人かっこいいものが多い。ステータスの面から見ても、着ていると少し高尚な気分になれるので買ってしまう。

5ナイキ(NIKE)

ナイキ(NIKE)

ナイキ(Nike, Inc.)は、アメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。設立は1968年。ニューヨーク証券取引所に上場。 社名の由来は、同社社員のジェフ・ジョンソンが夢で見たギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」から。

手頃でかっこいい

とにかく値段が手頃。かつ、ストリートできてもかっこよく決まる。デザインは独創性があり、新しいデザインが多いので気に入って着ている。コラボ商品が多いのも特徴で、ついついチェックして、買ってしまう。中毒性のあるブランド

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