1分でわかる「水野美紀」
10代の頃から女優として活躍している「水野美紀」
水野美紀は、1974年6月28日生まれ、香川県出身。1987年、中学1年生のときに出場したオーディションがきっかけで事務所にスカウトされ、雑誌やモデル、テレビCMなどを通して芸能活動を開始しました。彼女は初めてドラマに出演したのは、1990年の特撮テレビドラマ『地球戦隊ファイブマン 』。とくに、第39話「愛をください」では主役さながらの演技を見せ、悲劇のヒロイン役を見事演じ切りました。以降、ゴールデンタイムのドラマに次々と出演するようになり、1997年放送の『踊る大捜査線』シリーズで主要キャストを演じたことで大ブレイク。2001年には、『女子アナ。』で連続ドラマ初主演を務め、人気女優としての地位を確立していきました。近年も、狂気的な演技で一世を風靡した人気作『奪い愛、冬』(2017年)や滝藤賢一と広瀬アリスのW主演『探偵が早すぎる』(2018年)、小説『隠れ菊』を現代版にリメークした群像劇『あなたには渡さない』など多くの話題作に出演しています。また、2020年9月に連続テレビ小説『スカーレット』に出演が決まっており、今後の活躍からも目が離せません!
ミハンが次々の事前に事件を解決して行くストーリーが面白いドラマ
未来に起こりえる犯罪を予測して捜査する未然犯罪捜査班(ミハン)が次々の事前に事件を解決して行くストーリーが面白いドラマでした。そしてそんなミハンを組織化するために必死で尽力した香坂を演じた水野美紀さんの演技が良かったです。でも彼女が亡くなってしまったシーンには泣けました。また主役の沢村一樹さんの演技も凄く良かったです。
くららんさん
1位(100点)の評価
エリート官僚
現在も放送中のドラマです。
法務省のエリートながら格闘技にも通じ、主人公ら"ミハン"のメンバーとも対等以上にやり合います。
残念ながら彼女は既に退場してしまっているんですが、その最後においてまさかのラブロマンス展開。
女性であることを全く見せてこなかった彼女が最後にそうなる。実は一人の女性として生きたい気持ちもあったのかなあと。
はいとーんさん
3位(75点)の評価
さいこう
沢村一樹との掛け合い最高すぎる
はさん
1位(100点)の評価