1分でわかる「ももクロ」
デビューまでメンバーの入れ替わりが激しかった

ももいろクローバーZ
(引用元: Amazon)
「ももいろクローバー(ももクロ)」の歴史が始まったのは2007年。彼女たちが所属するスターダストプロモーション初となるアイドルグループを結成しようと、現メンバーである高城れにを含む5名の女の子が選出されました。2008年になるとグループ名が「ももいろクローバー」に決まりましたが、何度かメンバーの出入りがあり、人数が安定しだすのは2009年に発売したインディーズ2ndシングル「未来へススメ!」から。百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れにの6名で活動を続け、徐々に知名度を上げていました。その後、2011年に早見あかりが脱退し、「ももいろクローバーZ」へと改名。2018年には有安杏果が卒業。現在は4名で活動を続けています。
卒業した有安が活動を再開
上で述べた通り、確かな歌唱力でパフォーマンスの要だった有安杏果が2018年に脱退。同時に、芸能界からも引退することとなりました。しかし、卒業から1年後となる2019年1月、個人事務所を設立し、音楽や写真を通じて表現活動する旨を発表。ももクロメンバーも公式サイトで「これからのストーリー、お互い頑張ろうね」とエールを送っており、今後の彼女の活躍に期待が高まります。
底の見えない奥深さが大好き
何でもうまくこなすけど、でもどこか「憂い」をもっていそうでそこが人間っぼくて大好き。
妹キャラでワガママが言えた子供時代から、バランサーになった今までの成長過程で、きっといろいろと経験していろんな想いをもって過ごしてきたんだろうなと思う。玉井さんがメンバーの中で一番人間臭さを感じる。その人間っぽさが、たまらなく大好き。
pawapofiti(ぱさん
1位の評価
甘えん坊から若大将へ
個人的しおりんのピークは「Chai Maxx」のころ。細かわいかった。
あとはライブのオープニング映像で言い放っていた「いいかお前らー!」っていうあおりもMっ気のある僕のツボにずっぽし入っていたものです。
ライブも5回は行っただろうか。もちろん黄色(しおりんカラー)のフル装備である。
最初は泣き虫な妹キャラだったけど、大人になるにつれて何でも器用にこなす存在になっていましたね。嵐でいうとニノみたいです。
あなたはもう泣き虫で甘えん坊ではありません。立派な若大将です。
アントニオきのこさん
1位の評価
最強のかわいさと美脚
10代の頃から最強にかわいくて、無邪気で、ツインテールもショートヘアも本当によく似合う。20歳を越えてからはどんどん美人になって、雑誌の撮影などでお化粧を普段と変えると女優さんやモデルさんよりも綺麗。長い手足を活かしたダンスが魅力的で、歌声が落ち着いているところも素敵。
サクさん
2位の評価