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イワさんさんの「モーニング漫画ランキング」

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更新日: 2020/02/17

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ランキング結果

1ピアノの森(漫画)

ピアノの森(漫画)

引用元: Amazon

作者一色まこと
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載ヤングマガジンアッパーズ(1998年9号〜2004年)
モーニング(2008年〜2015年49号)
巻数全26巻

泣く

ヤクザみたいな連中がゴロゴロいるやべえ地域に住む少年「海」が主人公。荒んだ環境の中で彼の癒しは森の中にあるピアノを弾くこと。

音の出ないはずの「森のピアノ」を弾く彼を偶然見た音楽教師の阿字野。そんな阿字野が「海」をピアノの世界に連れていくところから物語が動き出します。

普段は威勢のいい海が、大きなピアノコンクールに出るとき、緊張して阿字野が近くにいないと不安というときがあり、なんだか微笑ましかったことを覚えています。

ラストのショパンコンクールは感涙の嵐!感動で鳥肌が経ったのはこの漫画が初めてでした。

2きのう何食べた?(漫画)

きのう何食べた?(漫画)

引用元: Amazon

作者よしながふみ
ジャンル女性漫画
出版社講談社
連載モーニング(2007年12号〜)

ほのぼの

ゲイカップルの日常を描いたお話です。

弁護士と美容師という異色の組み合わせですが、なんともいい。片方の家族へ紹介する時の緊張感といったら。読者のこちらまでハラハラしていました。

3大使閣下の料理人(漫画)

大使閣下の料理人(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:西村ミツル / 作画:かわすみひろし
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(1998年~2006年)
巻数全25巻

料理で難題を解決

前半は、ベトナムの日本大使館にやってくる難題を、大使館付きの料理人である主人公が解決して、外交がうまくいくみたいな物語です。

主人公「公」の料理好きは半端じゃなく、家族サービスもほったらかして、とにかく料理料理料理。そのせいで、微妙に家庭崩壊しかけたのはご愛嬌。

途中、ドロドロの様相になるかと思われそうになるもなんとか回避。うーん、モテる男は辛いねぇ。

4GIANT KILLING(漫画)

GIANT KILLING(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:網本将也 / 作画:ツジトモ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2007年~)

5テセウスの船(漫画)

テセウスの船(漫画)

引用元: Amazon

作者東元俊哉
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2017年~2019年)

6バガボンド(漫画)

バガボンド(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊モーニング(1998年~2015年)

7サガラ Sの同素体

サガラ Sの同素体

引用元: Amazon

作者原作:真刈信二 / 作画:かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2018年第36・37合併号~)

8はじめアルゴリズム

はじめアルゴリズム

引用元: Amazon

作者三原和人
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2017年41号~2019年50号)
巻数全10巻

9神の雫(漫画)

神の雫(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:亜樹直 / 作画:オキモト・シュウ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2004年51号~2014年28号)
巻数全44巻

10へうげもの(漫画)

へうげもの(漫画)

引用元: Amazon

作者山田芳裕
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2005年38号~2017年53号)
巻数全25巻

11インベスターZ(漫画)

インベスターZ(漫画)

引用元: Amazon

作者三田紀房
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2013年28号~2017年29号)
巻数全21巻

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