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1位グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
引用元: Amazon
制作年 | 1997年 |
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上映時間 | 127分 |
監督 | ガス・ヴァン・サント |
メインキャスト | マット・デイモン(ウィル・ハンティング)、ロビン・ウィリアムズ(ショーン・マグワイア)、ベン・アフレック(チャッキー・サリヴァン)、ステラン・スカルスガルド(ジェラルド・ランボー)ほか |
主題歌・挿入歌 | MISS MISERY / エリオット・スミス |
公式サイト | - |
2位ボーン・アイデンティティー(映画)
スリルとアクション。マット・デイモンと言えばこれ。
最初からラストまで、ただただ面白いと言える映画です。アクションの撮り方も素晴らしくて、話の内容もよくできていると思います。アクション映画なのに、また見たくなってしまう作品です。「マット・デイモンと言えばこれ」。個人的には一番のハマり役です。
3位ボーン・アルティメイタム
ラストが印象深くて良かった
ボーンシリーズが好きで、こちらは3作めです。この手の映画ってだいたい1にかなうものものがなく、尻すぼみすることが多いのですが、こちらは好きな感じでした。アクションは控えめにしたぶん、内容を色濃くしてあります。ラストの画がとても印象的。良い作品です。
4位オーシャンズ11
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
メインキャスト | ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コードウェル)、バーニー・マック(フランク・キャットン)、エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
マット・デイモンが主役じゃないところが面白い
豪華なキャストの映画ということもあり、主役ではないのですが、それが逆に面白く感じます。映画のあらすじ自体も面白いのですが、キャストだけでも十分に見ることができる映画。キャストにおんぶに抱っこで中身のない映画ではないところが良いと思います。
5位ボーン・スプレマシー
見ていて切ない...つい感情移入してしまう
始まりと終わりが意外で、あまり良い感じにしないことで、逆に見る人の記憶に残す作用があるのかなと思います。前作ではあまり触れられていなかった「主人公の悲しみ」についてクローズアップされており、見ていてとても切なくなります。
言わずと知れた感動作
誰もが感動するであろう名作です。主役の中のマット・デイモンの悩みや葛藤がとても繊細で見入ってしまいます。みていると、映画をみている自分とは、まるでかけ離れた世界であるのにも関わらず、なぜか共感してしまうのが不思議なほのどリアリティ。良い映画です。