ボーン・アイデンティティー(映画)の詳細情報
制作年 | 2002年 |
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上映時間 | 119分 |
原作 | ロバート・ラドラム『暗殺者』 |
監督 | ダグ・リーマン |
脚本 | トニー・ギルロイ、ウィリアム・ブレイク・ヘロン |
メインキャスト | マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)、フランカ・ポテンテ(マリー・クルーツ)、クリス・クーパー(テッド・コンクリン)、クライブ・オーウェン(教授)、ブライアン・コックス(ウォード・アボット)ほか |
主題歌・挿入歌 | Extreme Ways / モービー |
公式サイト | - |
参考価格 | 999円(税込) |
『ボーン・アイデンティティー』(The Bourne Identity)は、2002年のアメリカ映画。記憶を失った男ジェイソン・ボーンを巡るサスペンス・アクション映画。原作はロバート・ラドラムのベストセラーのスパイスリラー小説『暗殺者』(The Bourne Identity)。『ボーン』シリーズの第一作で、続編は『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』、『ボーン・レガシー (映画)』、『ジェイソン・ボーン (映画)』。(引用元: Wikipedia)
ボーン・アイデンティティー(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 25 件中 1 〜 20 件を表示
アクション映画ランキングでの感想・評価
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マット・デイモン出演映画ランキングでの感想・評価
マット・デイモンの良いところ詰め合わせ
口数が少なく明らかに根深い過去を持ちながら、記憶喪失という役回りを完璧に演じるマットの演技力の高さに脱帽
様々な役を演じたからこそ出せた『寡黙な暗殺者』であるジェイソンはマットにしかできない演技だと思う
なんと言ってもカーチェイスの演技は最高峰!!
序盤に『結果』を見せて、ジェイソンの記憶を補完しながら事件の真相を暴いていくのもたのしい!
ゲストさんの評価
マット・デイモン出演映画ランキングでの感想・評価
映画ジェイソン・ボーンシリーズランキングでの感想・評価
リアルを追求した最高のスパイアクション
007やミッションインポッシブルみたいなみせるスパイアクションではなく、リアルな格闘術やムダのないストーリー、演出が逆にカッコいい!
マット・デイモンは普段こういうクールな役はやらないのでそのギャップもあり、まさにはまり役!
続編も作られましたがラストが最高です!
ステイサムさんの評価
映画ジェイソン・ボーンシリーズランキングでの感想・評価
映画ジェイソン・ボーンシリーズランキングでの感想・評価
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スパイ映画ランキングでの感想・評価
映画ジェイソン・ボーンシリーズランキングでの感想・評価
スパイ映画ランキングでの感想・評価
マット・デイモン出演映画ランキングでの感想・評価
マット・デイモン出演映画ランキングでの感想・評価
アクション映画ランキングでの感想・評価
アクション映画ランキングでの感想・評価
アクションのキレが段違い!
いろんなアクション映画を観たけれど、ここまでアクションのキレが凄いのは今までなかった。ストーリーもとても面白く、若い人でも観れる、最近の映画と比べても見劣りしない素晴らしい映画だと思います。
紅茶さんの評価
マット・デイモン出演映画ランキングでの感想・評価
映画ジェイソン・ボーンシリーズランキングでの感想・評価
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アクション映画ランキングでの感想・評価
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わたしの大好きなボーンシリーズ!すごいテンポでストーリーがすすみます!
現在も続いているボーンシリーズの第一作目。これからボーンシリーズをご覧になりたいと考えている方には、まずこれを観ていただきたいです!アクション映画といっても、ストーリーが謎ありテンポよくミステリー的な要素もあり、ただのアクションものとはいえないカテゴリの映画といえると思います。主人公であるマット・デイモン演じるボーンが記憶喪失となり、自分が一体何者なのかを探していくストーリー。その中で元職場であるCIAに激しく追われることになり、一体なんなのか謎だらけなのですが、ストーリーが進むにつれパズルのピースが合うように物事が合致していきます。相棒となるマリーが華を添えてくれるのですが、ラストシーンではそのマリーとの結末に、超人的な冷徹なボーンの人間らしさを観る感じで、それがまた安堵感ある結末となっています。謎は残る結末ですが、次回作への期待感が残ります。
ごまたろうさん(女性・30代)
1位(100点)の評価