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もてたい一心
当時高校生の私がゲームセンターで初めてみたときは未来が急に近くにやってきたと思いました。初見ではどうやってプレイするのかわかりませんでした。慣れてくるとDJになった気分で夜のゲームセンターで未成年がプレイに酔いながらひたすらに楽しんでいました。
3位パラッパラッパー(ゲーム)
引用元: Amazon
ジャンル | リズムアクション |
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対応機種 | PS4、PSP、PS |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 1996年12月6日 |
メーカー | ソニー(SONY) |
公式サイト | jp.playstation.com/games/parappa-the-rapper-ps4/ |
プレステで
音楽に合わせて流れてくる画面の〇や×通りにボタンを押すだけのゲームですが、キャラクターや音楽・背景が最高にCOOLな作品。ステージが全6で少ないですが、友達との対戦も楽しくて明け方までプレイしていていい思い出です。
4位ギターフリークス
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年7月29日 |
メーカー | コナミ(KONAMI) |
公式サイト | http://www.konami.jp/bemani/gfdm/ |
ビジュアル系になった気分
当時ビジュアル系が流行っていて、その中でもギターは人気があったポジションだった思います。それをゲームで体験できるなんて贅沢。こちらもプレステ版でひたすらやりまくりました。楽曲が難しくて心が折れそうになりながらプレイしました。これはマンションで夜やっても大丈夫でした。
ザ・音ゲー
ゲームセンターでプレイするには恥ずかしいので、プレステ版を買って家で必死になって練習しました。私はマンション住まいだったので、夜はあまり使えなかったので、日中頑張って練習していました。私にとって音ゲーのデビュー作品です。