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水溜り支部さんの「サスペンス・ミステリー小説ランキング」

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更新日: 2023/05/26

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ランキング結果

1満願(小説)

満願(小説)

引用元: Amazon

『満願』(まんがん)は、米澤穂信による日本の推理小説短編集。『小説新潮』(新潮社)および『小説すばる』(集英社)などでの掲載を経て、新潮社より2014年3月20日刊行。第27回山本周五郎賞受賞作。2014年の「ミステリが読みたい!」(早川書房)、「週刊文春ミステリーベスト10」(文藝春秋)、「このミステリーがすごい!」(宝島社)において国内部門1位となり、史上初のミステリーランキング3冠に輝いた。

短編集でどの話も秀逸

『柘榴』の衝撃のどんでん返しが印象的。ミステリーにはまった作品の一つです。

山奥暮らしは大変

一つ一つの物語で感じた違和感が積み重なって迎えるラストに衝撃を受けた。

3向日葵の咲かない夏

向日葵の咲かない夏

引用元: Amazon

『向日葵の咲かない夏』(ひまわりのさかないなつ)は、道尾秀介による日本の小説。第6回本格ミステリ大賞候補となった。作者は『野性時代』(角川書店)2009年3月号でのインタビューで、本作が読者から、“物語が陰惨”、“登場人物が可哀想すぎる”などと評されたことを明かしている。

絶えない不気味さ

描写が生々しくて良い。

4容疑者Xの献身(小説)

容疑者Xの献身(小説)

引用元: Amazon

『容疑者Xの献身』(ようぎしゃエックスのけんしん)は、東野圭吾の推理小説。ガリレオシリーズ第3弾。2003年から文芸誌『オール讀物』に連載され、2005年8月に文藝春秋より出版された。2008年8月には文春文庫より文庫化された。 第6回本格ミステリ大賞、第134回直木三十五賞受賞作。また、国内の主要ミステリランキングである『本格ミステリ・ベスト10 2006年版』『このミステリーがすごい!2006』『2005年「週刊文春」ミステリベスト10』においてそれぞれ1位を獲得し、三冠と称された(のちに前出の2賞を取り、最終的に五冠となった)。

壮大なミステリー

謎解きだけじゃない。湯川の推理が楽しめる

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