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「過去と向き合い生きる」ことを考えさせられます
遺品整理という、あまり馴染みのない仕事を取り扱った映画でしたが、W主演の岡田将生さんと榮倉奈々さんがそれぞれ命に関わる辛い過去を抱えながらも生きていく意味を模索していくという深いストーリーの映画でした。
3位余命1ヶ月の花嫁(映画)
引用元: Amazon
病と最後まで闘った姿に涙が止まらないです
若くして乳がんを患い、最期まで懸命に生き抜いた女性を演じていましたが、榮倉さんの演技がとても素晴らしかったです。亡くなる1ヶ月前に夢だったウェディングドレスを着て結婚式を挙げるシーンは、美しすぎて、この幸せがずっと続いて欲しいと切ない気持ちになりました。
迫力とトキメキ
激しい戦闘シーンや、厳しい訓練のシーンに体当たりで挑んでいた榮倉さんの姿が格好良かったです。長身でスタイルが良いので、戦闘服も似合っていて、原作のイメージにもぴったりでした。W主演の岡田准一さんとの、淡い恋愛模様にもトキメキました。