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西野七瀬卒業曲
2018年リリースのシングル。卒業までは西野七瀬がセンターを務め、西野七瀬卒業後は代役として秋元真夏がセンターを務めた。ストリングスの音色とコーラスが印象的で、振り付けも大人数グループという点をよく生かした構成となっている。「好きだった この場所」というフレーズが印象的。
「いい子」の殻を破る曲
2012年リリースのシングル。生駒里奈がセンターを務めた。四つ打ちやマイナーキー、狭い音域がアイドルソングとしては非常に珍しく、90年代を想起させるようなメロディーの楽曲となっている。「大人に邪魔はさせない」など「いい子」の殻を破る曲。
5位バレッタ / 乃木坂46
公式動画: Youtube
過去最高の卒業曲
2016年リリースのシングル。橋本奈々未が初センターを務め、実質的に彼女の卒業局となった。別れにも意味はあると感じさせる、前を向いて進めと伝えてくれる一曲となっている。失うことは得ることだとも思わせる、選択の時に迷った際聴きたい曲である。