ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位サウンド・オブ・ミュージック
引用元: Amazon
制作年 | 1965年 |
---|---|
上映時間 | 174分 |
監督 | ロバート・ワイズ |
メインキャスト | ジュリー・アンドリュース(マリア)、クリストファー・プラマー(ゲオルグ)、エリノア・パーカー(エルザ)、リチャード・ヘイドン(マックス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
2位アマデウス(映画)
引用元: Amazon
『アマデウス』(Amadeus)は、1984年に制作された映画。ブロードウェイの舞台『アマデウス』の映画化である。F・マーリー・エイブラハム演じるアントニオ・サリエリを中心として、トム・ハルス演じるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの物語を描く。 映画版『アマデウス』は、アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。 日本での公開は1985年2月。2002年に20分のカット場面を復元し、デジタル音声の付いた「ディレクターズ・カット」も公開されている。
サリエリの葛藤と劣等感に親近感
宮廷楽長であるサリエリが、アマデウス・モーツァルトの才能に嫉妬し、苦しむ話ですが、この映画をみたほとんどの人がサリエリに共感するのではないでしょうか?努力だけではどうにもならないことがあると、現実を突きつけられたような作品。明るい作品ではありませんが、何度も見てしまいます。
3位グレイテスト・ショーマン
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
---|---|
上映時間 | 105分 |
監督 | マイケル・グレイシー |
メインキャスト | ヒュー・ジャックマン(P・T・バーナム)、ザック・エフロン(フィリップ・カーライル)、ミシェル・ウィリアムズ(チャリティ・バーナム)、レベッカ・フーガソン(ジェニー・リンド)、ゼンデイヤ(アン・ウィーラー)ほか |
主題歌・挿入歌 | This Is Me / キアラ・セトル |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
エンタテイメント性とメッセージ性が高い
音楽や演出がすばらしく、最後まで飽きません。力強いメロディが多く、劇中に歌われる曲を聴くと元気が出ます。さまざまなマイノリティの人々の自由と権利を訴えるストーリーに、現代社会の問題を考えさせられます。
嫌な女だけど、一途な思いが伝わってくる
アンドリュー・ロイド・ウェバーの名曲が、聴いていて心地よいです。エビータは、男を踏み台にしてファーストレディに上り詰めたものの、その政策は愚かなものばかりと、一見嫌な女ですが、芯が強く。結果的には間違っていたけれど、貧困層の人々を救いたいという思いが伝わってきます。
美しい音楽と希望が持てるストーリー
ザルツブルクの美しい風景に、誰もが知っている『エーデルワイス』や『ドレミの歌』のメロディーが流れるのが好きです。
子供のころには、子供目線で、大人になってからマリア目線で、違う目線で楽しめるのもポイントではないでしょうか。なんといっても子役たちがかわいい。