みんなのランキング

プチ美さんの「小説原作の映画ランキング」

7 1
更新日: 2020/11/11

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1舟を編む(映画)

舟を編む(映画)

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間133分
監督石井裕也
メインキャスト松田龍平(馬締光也)、宮﨑あおい(林香具矢)、 小林薫(荒木公平)、オダギリジョー(西岡正志)、 伊佐山ひろ子(佐々木薫)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

原作の良さも残しつつ映画ならではの面白さあり!

原作と映画作品で違いを感じる部分もありますが、原作で感じていたユーモアや世界観などでのしっかり表現しつつ映画ならではの面白さも感じられた作品。

温かい空気を感じられる!

原作もそうですが、映画でも同じように温かい空気を感じられて、どちらにも同じくらい感動できる作品。

3きいろいゾウ(映画)

きいろいゾウ(映画)

引用元: Amazon

2013年2月2日公開、宮崎あおいと向井理が初共演。監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一。 宮崎は、原作本の帯コメントに「いつか、この小説の『ツマ』役を演じてみたいです」寄稿しており、向井もまた、雑誌のお薦めの一冊に挙げるなど、原作のファンであった。

変わった設定を上手に映画化した作品!

原作の少しファンタジー要素のある変わった設定を上手に映像化していて、それが美しくて好きな映画。

4告白(映画)

告白(映画)

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間106分
監督中島哲也
メインキャスト松たか子(森口悠子)、岡田将生(寺田良輝)、木村佳乃(下村優子)、芦田愛菜(森口愛美)、山口馬木也(桜宮正義)ほか
主題歌・挿入歌Last Flowers / レディオヘッド
公式サイト-

映画と原作小説の相乗効果がある作品!

映画作品で俳優陣の演技力から感じるスリルと、小説から読み取れる登場人物の心情の両方を味わうことで、相乗効果を得られる作品。

5羊と鋼の森(映画)

羊と鋼の森(映画)

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間134分
監督橋本光二郎
メインキャスト山﨑賢人(外村直樹)、三浦友和(板鳥宗一郎)、鈴木亮平(柳伸二)、上白石萌音(佐倉和音)、上白石萌歌(佐倉由仁)ほか
主題歌・挿入歌The Dream of the Lambs / 久石譲×辻井伸行
公式サイト-

小説で想像していた音楽が本物になる!

原作小説の中で描かれていた音楽が、映画化したことで実際に耳にすることができて、新たな感動を味わえる作品。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング