ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
「ブラフかよ」と、長年連れ添って性格がわかってる家族とやっても意外と面白いです。
芥川龍之介の名作小説をモチーフにした、推理&ブラフゲーム。
プレイヤーは殺人現場の目撃者となって、他メンバーの目撃証言と照らし合わせて真犯人を探るというルールがベースです。
他の人の思惑を読み解きながら失点を受けず、みんなに失点を与えられるように推理しながらプレイしていくというもの。
3~4人で手軽にできるので、旅のお供にも最適。協調性がなさすぎて協力ゲーが苦手、インサイダー・ゲームみたいにがっつり犯人当てゲームよりも軽くやりたいみたいな人や、初心者の人交えてやるなら「藪の中」がいいかんじに盛り上がれておすすめかな。
「ブラフだったのかよ」と、長年連れ添って性格がわかってる家族とやっても意外と面白かったです。
負けられない闘いがそこにある
1人に1枚、1~15までの数字が記載されたカードが配られ、その数の大きさで競うという至ってシンプルなルールのゲーム。
ただ、そこに最も小さい数字に加算されるカード「小早川」が現れ、心理戦やギャンブル的要素が付加されます。
“選ぶ”、“賭ける”など、かけひきが必要になってくる。
UNOや大富豪といったほかのカードゲームに比べて割とさらっとすぐ終わるのと、運の要素が強すぎるとはいえ悔しくて「もう一回。(真顔)」となり、地味にハマる。
そして、小早川ってだれー^^