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ランキング結果
2位カトちゃんケンちゃん(ゲーム)
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
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対応機種 | PCエンジン |
発売日 | 1987年11月30日 |
メーカー | ハドソン |
公式サイト | - |
これまた同時購入。
THE功夫同様PCエンジン本体と一緒に買ったソフトです。
内容はスーパーマリオブラザーズのキャラ変物に過ぎないんですが、当時子供人気絶頂だったカトちゃんケンちゃんが、まんまキャラとして出ていてしかもマキグソ等子供心を掴むアイテム満載で、特に小学生だった妹がやらせろとうるさかったのを思い出します。
シューティングです。
容量が大きくて2枚に分けたR-TYPEの1の方です。
元々アーケードからの移植でゲーセンと同じクオリティとまではいかないものの、敵の気持ち悪い動きをよく再現していたと思います。
購入当初4面までクリアしても2に続くので全クリではなく、しかも2の発売がまだ先だったので全クリまで時間がかかりました。
4位ドラゴンスピリット
引用元: Amazon
『ドラゴンスピリット』(DRAGON SPIRIT)は、「ロマンシング・シューティングゲーム」と銘打ってナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が作製したアーケードゲーム。1987年6月20日に稼動。マザーボードはシステムIを使用。後にブルードラゴンの移動速度が上げられるなどの変更を施されたニューバージョンが追加された。略称はドラスピ。
シューティングです。
このソフト何かと勘違いしてRPGだと思って買ったいわくつきソフトです。
遊んでみたらシューティングでビックリした記憶があります。
それでも縦スクロールのシューティングでステージも良く作られていてとても楽しめたので大好きなゲームになりました。
5位妖怪道中記
引用元: Amazon
『妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発表された日本のアーケードゲーム。アーケード版(以下、AC版)が発表された当時、テレホンカードなどのノベルティグッズをテレビ番組のプレゼント商品として提供するなど、積極的な宣伝活動をしていた。しかし、ゲーム後半の進行方法や難易度が一般向けとはいえず、1988年に移植されたPCエンジン版(以下、PCE版)は、設定が見直されマップも一部変更。続く、ファミリーコンピュータ版(以下、FC版)もゲームシステムが一部変更されている。
横スクロールアクション
これもアーケードからの移植ですが、アーケード版はやった事がないのでどのくらいのクオリティで移植されたのかはわかりません。
最終面の無駄な殺生しないという意味がよくわからなく毎度毎度地獄界しか行けなかった気がします。
スーファミでは考えられないデカキャラ
PCエンジン本体と一緒に買ったソフトがTHE功夫でした。
画面いっぱいのブルース・リー風のキャラが横スクロールでアクションする様は当時興奮のるつぼでした。
ボスもハメ技みたいのが発覚して難なく全クリ出来ちゃうようになりましたが最初は苦戦したのを覚えています。