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1位パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
2位パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 170分 |
監督 | ゴア・ヴァービンスキー |
メインキャスト | ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)、オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー)、キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
今までの話の集大成でもあり一番盛り上がった!
今までの登場人物の思惑が交錯し、それがぶつかりあって最高盛り上がりを見せていました。
交易目的で首を突っ込んだノリントンや、フライング・ダッチマンの討伐に乗り出したジャックたち、そして解き放たれたカリプソの思いなどが同じ場所に集まり熱いバトルでした。
ディヴィ・ジョーンズの人間バージョンが唯一見られる回でもあるのでおすすめです。
3位パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 129分 |
監督 | ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ |
メインキャスト | ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)、カヤ・スコデラリオ(カリーナ・スミス)、ブレントン・スウェイツ(ヘンリー・ターナー)、オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー)、キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
バルボッサの今までとは違う一面が見られるシリーズ!
バルボッサの活躍がとても良いです。今までの計算高く冷徹な一面はもちろんのこと、娘に対する親心が良かったです。
最後は娘に「俺の宝だ」と優しく言って、自分の命と引き換えに仲間を助けるシーンが印象的でした。
損得なしに彼が自己犠牲を払ったレアな作品なので、バルボッサが好きなら見るべきです。
ダッチマンに残ったウィルのその後も久しぶりに明らかになります。
初代の王道の海賊ストーリーとキャラの個性が光る!
やはり以後のシリーズの皮切りとなった作品なので1位です。リアルな海賊ものと爽快なアクションが融合したストーリーが素敵。
他のシリーズに比べ、1枚の金貨を巡って戦うあたりがこれぞ海賊と思わせる作品です。
また、個人的に推しているバルボッサがメインの敵として据えられていて出番も多いので好きです。