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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドに関するランキングと感想・評価

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

引用元: Amazon

最高評価

85.9

(50人の評価)

パイレーツシリーズ映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドの詳細情報

制作年2007年
上映時間170分
監督ゴア・ヴァービンスキー
脚本テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
メインキャストジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)、オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー)、キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン)ほか
制作ジェリー・ブラッカイマー
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格4,300円(税込)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(Pirates of the Caribbean: At World's End)は、2007年のアメリカ映画。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第3作。「At World's End」は「世界の果てにて」の意。 2003年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のヒットにより制作された続編2本のうちの後編となる。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 14 件を表示

海賊史上最大の戦い

 主人公 ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)が、海の墓場に送られるも、ヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)、エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)らによって助けられ、海賊の評議会で論説を行う。そして、カリプソ大渦巻の戦いで、深海の悪霊 デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)との一騎打ちを繰り広げる。その戦闘が華々しく、かっこいい。

仁義を重んじる、腕っぷし最強の海賊さんの評価

デイヴィ・ジョーンズとの決戦が最高

物語の最初はジャックを探しに行くところから始まる。
そこから怒濤のようにデイヴィ・ジョーンズとの決戦に向けて物語が進んで行くが、特に後半にあるデイヴィ・ジョーンズとの決戦が何よりも面白い。
嵐の中の船同士の戦闘シーンや船の上でのジョーンズ達とのアクションもみどころで最後には感動のシーンもあり最後まで見ごたえがあります。

ねこ無双

ねこ無双さん(男性・30代)

1位(100点)の評価

最終決戦で敵も味方も勢ぞろいという雰囲気が非常にドキドキして楽しめました。

パイレーツオブカリビアン3部作の完結作だと思っていたため、上述した敵(デイビィジョーンズやベケット卿等)に味方(評議会の世界中の海賊)が集まったお祭り感がなんともたまらなく好きです。
戦闘のさなかウィルたちの結婚を取り仕切るバルボッサ等、キャラクターが特に魅力的に描かれていたと思います。
ターナー親子の物語にも一旦の終止符が打たれ、すっきりしたような切ないようなシーンもまた印象に残っています。

達磨

達磨さん(男性・30代)

1位(100点)の評価

今までの話の集大成でもあり一番盛り上がった!

今までの登場人物の思惑が交錯し、それがぶつかりあって最高盛り上がりを見せていました。
交易目的で首を突っ込んだノリントンや、フライング・ダッチマンの討伐に乗り出したジャックたち、そして解き放たれたカリプソの思いなどが同じ場所に集まり熱いバトルでした。
ディヴィ・ジョーンズの人間バージョンが唯一見られる回でもあるのでおすすめです。

るい

るいさん(女性・20代)

2位(90点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

ジャック大好きです

こちらの作品で、これまでに登場しなかった各国で名を轟かせている大物海賊たちが大集結!
なんとそこにはジャックの父親までもが登場します!
本当に一瞬も目が離せません!
興奮ものです!
しかもジャックのお父さんもカッコイイ色気のあるダンディーな方です!

どんどん物語に吸い込まれてくー!


ジャックスパロウも最高にかっこいい!クライマックスの戦闘シーンはとにかく最高でした

ラストの海岸でのシーンで、キーラ・ナイトレイの素足にオーランド・ブルームがキスするシーンはジーンときました。最高でした


あらすじ

孤高の海賊ジャック・スパロウを主人公にしたアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結する。

“深海の悪霊”、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と東インド会社のベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は“9人の海賊たち”を招集することだったが、9人のうちのひとりはあのジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。しかし、彼は現在“世界の果て”に囚われていて……。

ここ

ここさん(女性・30代)

4位(85点)の評価

全ての集大成がここにある!

シリーズの3作目であり、1作目、2作目で謎のままだったことが明らかになり、とてもスッキリします。また、世界中の海賊たちが集まって会議するシーンでは、各国の特徴ある英語の話し方や衣装が細かく設定されており、それだけでも面白く見ることが出来ます。最後の闘いは今までの想いをみんなで背負って大迫力なのだ見逃せません。

ふゐ

ふゐさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

3部作完結編にて頂上決戦

呪われた海賊たち、デットマンズ・チェストと続いての3部作の完結編なだけありラストの盛り上がりはシリーズ最高だと思います。特にウィル・ターナーがダッチマン号の船長となってしまった流れから、ブラックパール号と一緒にエンデヴァー号に砲撃し粉々にするシーンは最高です。

KURO

KUROさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

一番かっこいい姿が見れる!


パイレーツ・オブ・カリビアンのシリーズの1作品目から登場してるウィル・ターナーことオーランド・ブルームですが、シリーズの3作品目にあたるワールドエンドでは主人公のジャック・スパロウよりも主人公らしいです。また最後のクライマックスシーンはとても目が離せません。

areen

areenさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

船上での攻防の末にたどり着いた衝撃的なラスト

この作品はパイレーツオブカリビアンシリーズの中でも内容の難しい作品だが、内容を理解していくともう一度最初から見直したくなる。
1番観てほしい所はラストのバトルシーンや自分の事よりも他人の命を大切にするジャックスパロウがとてもカッコいいです。

t3dx

t3dxさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

物語の主人公です。

この物語では、ジョニー・デップより主人公って感じです。
オーランド・ブルーム演じるウィルは、呪われた海賊船の乗員となっている父親を救おうと奮闘します。
ジャックスパロウも呪われた海賊船の船長になり永遠の命を手に入れる目的の為ウィルと協力して呪われた海賊船の船長デイヴィジョーンズと闘います。
しかしウィルがデイヴィジョーンズの代わりに船長になる事になり、10年に1度しか陸に上がる事が出来ない定めを背負う事になります。
ワールドエンド最大の見せ場は、そんな戦闘シーンもさる事ながら、ジャックスパロウの父親として出演したローリングストーンズのギタリスト、キース・リチャーズです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

4位(85点)の評価

犠牲にするもの

2作目の続きでもあった作品で、1〜3作目の完結篇です。カリプソやウィル、エリザベス、そしてジャックが自分の愛情を貫くためにそれぞれ自由や心臓、地位など様々なものを犠牲にしてでも自分の愛や目的を果たそうとする姿が印象的でした。

にの

にのさん(女性・20代)

2位(85点)の評価

ディヴィジョーンズとの戦い

前作からの続きからのスタート。ジャックスパロウが死の世界をさまよっているところをウィル達が助けに行きます。その後の海の悪魔との対決は迫力満点です。海の男に憧れを持ってしまいます!

まさるば

まさるばさん(男性・20代)

4位(85点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

パイレーツ・オブ・カリビアン独特の世界観にはまる

人気作品の3作目。個人的にはワールドエンドが一番好きです。全海賊が一斉に集合しています。上映時間が長いですが、話が面白いので時間がたつのも早いです。ジョニーデップ演じるジャックが海賊にはまりすぎです。

かずみき

かずみきさん(女性・30代)

2位(94点)の評価

1作目から観てください。

ウィルとエリザベスのその後が少し描かれているところが好きです。

YU

YUさん(女性・40代)

3位(90点)の評価

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