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するめさんの「猫の種類ランキング」

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更新日: 2020/07/04

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ランキング結果

1マンチカン

マンチカン

マンチカン (Munchkin) は、北アメリカに起源を有する猫の一品種。マンチキンと呼ばれることもある。犬種のダックスフントやコーギーを思わせる全身、短い脚を特色とするこの猫は、その特殊性から長年にわたり論争の的となってきた。

ネコのくせに短い脚!

顔つきは普通の猫なのに、脚だけ短い!なんてかわいいんでしょう!
実家でミニチュアダックスを飼っているので、どうしても短い脚に惚れてしまいます……

2スコティッシュ・フォールド

スコティッシュ・フォールド

スコティッシュフォールド(Scottish Fold)は、イギリスにその起源を有する猫の一品種。スコットランドで発見された、突然変異した猫の個体から発生した。折れ曲がった独特の耳が、何よりも際立った特徴とされる。

ずっと見てたい

耳が垂れてて幼い顔つきがキュート!
何をされても許しちゃいそう。

3ロシアンブルー

ロシアンブルー

ロシアンブルー(英語:Russian Blue / ロシア語:Русская голубая кошка)は、猫の品種の一つ。 短毛種であり、毛の色はブルー(猫の場合、グレーの被毛を指す)によるソリッド・カラー。また尻尾にゴースト・タビーが見られることもある。アイカラーはグリーン、目の形はラウンド型、体形はフォーリン・タイプである。近年、ブラック、ホワイトなどのブルー以外の色、ネベロング(長毛のロシアンブルー)と呼ばれる猫種が登場してきているが、ロシアンブルーという猫種としては認可されていない。

上品なイメージ

美しい毛色と落ち着いた顔つきが印象的です。
しゃきっとした目つきは美しくも猫っぽさが感じられる!

4スノーシュー

スノーシュー

猫の品種の1つ。原産国はアメリカ、アメリカン・ショートヘアとシャム との交配により誕生、瞳の色はブルー。名前の通り、足がスノーシュー(雪靴)をはかせたように見える。短毛種で、体系はセミフォーリン。

5シンガプーラ

シンガプーラ

シンガプーラ(Singapura)はネコの品種のひとつ。小型のネコであることから、小さな妖精とも呼ばれる。原産国は1970年に初めて発見されたシンガポール。

6ラグドール

ラグドール

ラグドール(Ragdoll)はネコの品種の一つ。長毛種。"Ragdoll"は「ぬいぐるみ」の意味。 瞳はブルーで長毛種に分類される。胸の前まで長めの被毛に覆われ、その姿はさながらよだれかけを掛けているように写る。模様はポイントがベースになっており、その上に白色が乗る様な形になっているが、ミテッド、バイカラーの場合は幼い時は白色なので後からポイントが表現されるように見える。模様の種類はポイント・ミテッド・バイカラー(血統書団体によりトーティ、ヴァン・バイカラーも存在する。)がある。毛色はシール(こげ茶)・ブルー(灰色)が多いがチョコレート(薄いこげ茶)、ライラック(薄い灰色)、レッド(茶)、クリーム(クリーム色)、フォーン(子鹿色)、シナモンなどがある。また、ミテッドとバイカラーの模様に縦縞が混じるリンクスも存在する。

7ヒマラヤン

ヒマラヤン

ヒマラヤン(英:Himalayan)は、北アメリカとイギリスを原産国とするネコの一種。1924年ペルシャとシャムの異種交配により作られた。

8アメリカンカール

アメリカンカール

アメリカンカール(American curl)は、ネコの品種のひとつ。原産国はアメリカ。 外向きにカールした耳が大きな特徴。 この品種の大きな特徴は耳である。体重は3-5kgで、一般的なネコの大きさである。性格はおとなしく人懐こいと言われている。

9三毛猫

三毛猫

三毛猫(みけねこ)とは、3色の毛が生えている猫の総称。単に三毛(みけ)とも言う。英語でCalico cat。

10アメリカン・ショートヘアー

アメリカン・ショートヘアー

アメリカン・ショートヘア(American Shorthair)は、猫の品種。 17世紀にメイフラワー号でアメリカに上陸したネコの子孫とされる。飼いやすさから日本でも1990年代後半頃より流行し始め、現在ではごく一般的な猫の品種として定着した。『アメショー』という略称で呼ばれることも多い。

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