1分でわかる「コンシーラー」
さまざまな肌悩みを解消してくれる「コンシーラー」
クマやシミ、ニキビ跡などさまざまな肌悩みをカバーしてくれる「コンシーラー」。肌をきれいに見せるための必須アイテムです。コンシーラーで肌悩みをカバーすることで、ファンデーションの塗りすぎを防ぐ役割もあります。
コンシーラーの選び方
ひとくちにコンシーラーといっても、さまざまな商品があって迷うもの。以下で紹介するポイントを抑えて、自分にぴったりなコンシーラーを選びましょう。
~①種類~
コンシーラーを種類別に紹介します。
●「スティックタイプ」
持ち運びが便利で、そのまま肌に塗ることができる「スティックタイプ」。しっかりとしたカバー力があり、気になる箇所をピンポイントで塗りたいときにおすすめ。
●「リキッドタイプ」
肌に馴染みやすく柔らかいテクスチャーの「リキッドタイプ」は、ナチュラルに仕上げたい人におすすめです。重点的にというより、広範囲をカバーするのに向いています。
●「パレットタイプ」
固形の「パレットタイプ」は、複数のカラーが用意されており目的別に使えるのが特徴です。さまざまな肌の悩みやタイプなどに応じて、色を使い分けたい人におすすめ。
●「筆ペンタイプ」
「筆ペンタイプ」はペン型のコンシーラーです。広範囲に塗ることが難しい分、気になる部分を集中的にカバーできます。ピンポイントで塗りたい人におすすめのコンシーラーです。
●「クリームタイプ」
なめらかなテクスチャーでカバー力が高い「クリームタイプ」。ナチュラルに仕上げることもできるので、高いカバー力と自然な仕上がりを求める人におすすめのコンシーラーです。
~②悩み~
肌の悩み別、コンシーラーの選び方を紹介します。
●「クマ」
クマを隠すためには、コンシーラーのカラーを上手く使うことが重要です。色のチョイスはクマのタイプに応じて変わります。
青クマにはベージュ系のコンシーラー、茶クマにはイエロー系、黒クマにはベージュ系やオークル系の色のコンシーラーがおすすめです。
●「ニキビ」
ニキビを隠したい人には、ベージュ系のコンシーラーがおすすめ。さらにカバー力の高いコンシーラーを使って、ニキビの凹凸を少しずつ目立たなくさせていきましょう。
●「シミ・そばかす」
シミやそばかすを隠したいときは、自分の肌の色よりも少し暗めのカラーを選びましょう。さらに色が濃いシミやそばかすには、集中的にカバーできる硬めのコンシーラーがおすすめです。
●「赤み」
肌の赤みはベージュのコンシーラーでカバーするのがおすすめ。そもそも赤みは肌が刺激を受けた場合に見られる状態なので、低刺激でかつ落としやすいコンシーラーを選ぶのが◎
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伸びが良く、密着度が神です!
1.25と1.5を使用しております。テクスチャーが硬すぎず柔らかすぎず、綺麗に肌に密着してくれます。伸びが良いので少量でカバーすることが可能ですので、コスパも良きです。個人的には指ではなく、スポンジで伸ばすと綺麗に肌に馴染みます。
塗りすぎると厚塗りになり崩れやすくなってしまうのが難点ですが、使い慣れると量を間違えることはないので、かなりオススメのコンシーラーです。
ふじふじこさん
1位(100点)の評価
国民のコンシーラー
さすが韓国コスメと言いたくなるほどの素晴らしさ。カバー力・崩れにくさ・潤い、どれをとっても殿堂入りのコンシーラー。それなのに価格が驚くほど安い。今でもはデパコスの3000円以上のコンシーラーを使っていたけれど、これを使ってからはもう戻れなくなった。1000円しないとか、もはや神。
ちりんちりんさん
1位(100点)の評価
カバー力が高い!
1度塗るとかなりカバー力が高いので気に入っています。色も色々とありますが、私は明るめの色を使っています。
目の下のクマはしっかりカバーしてくれて、若くみせてくれます。元気な顔になるので愛用中。
ただ、つけすぎると崩れるので薄くてok!コスパよし!
つるみさん
2位(90点)の評価