ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大学病院で働く松本朔太郎(緒形直人)34歳は、今は亡き恋人・廣瀬亜紀(綾瀬はるか)との思い出を振り返る。ごくごく平凡な男子高校生だった朔太郎(山田孝之)に対して、亜紀はスポーツ万能で学業の成績も優秀だった。一見正反対の2人だが、ひょんなことから急速に距離を縮める。そんな幸せの最中、朔太郎は亜紀が白血病を発症していることを知ってしまう。その後、2人の不変とも思えた愛の前には、数々の試練が容赦なく襲いかかる。 |
---|---|
放送年 | 2004年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 森下佳子 |
メインキャスト | 山田孝之(松本朔太郎)、綾瀬はるか(廣瀬亜紀)、緒形直人(松本朔太郎)、桜井幸子(小林明希)、松下由樹(谷田部敏美)、仲代達矢(松本謙太郎)、手塚理美(廣瀬綾子)、三浦友和(廣瀬真)ほか |
主題歌・挿入歌 | かたちあるもの / 柴咲コウ |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1198/ |
2位白夜行(ドラマ)
引用元: Amazon
『白夜行』(びゃくやこう)は、東野圭吾の小説。集英社『小説すばる』1997年1月号から1999年1月号に連載され、1999年8月に刊行された推理長篇である。 2005年に舞台化、2006年にテレビドラマ化された。また2009年に韓国で、2011年に日本で映画化されている。 主演は山田孝之と綾瀬はるかで、2004年のテレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で共演したコンビによる共演となった。
ストーリーの重さと二人の貫く純愛はドラマ史に残る名作
原作を読んでいませんでしたが、圧倒的なドラマの世界観に引き込まれていつの間にか最終回を迎えていました。運命とは時に残酷ですが、それぞれの抱えている苦悩や葛藤、生き様はとても考えさせられる作品でした。二人の演技力も素晴らしかったです。
干物女という言葉をこのドラマで初めて知りました
世の働く女性のあるあるを再現してくれたようなドラマでした。この主人公の彼女のようにゆるくごろごろしながら観られる作品で愛に溢れていました。綾瀬はるかでないと成立しないドラマだと思います。めちゃくちゃ可愛いです。
4位きょうは会社休みます。(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 彼氏いない歴=年齢の残念なOL・青石花笑は、30目前にしていまだに男性経験ゼロ。自分に自信がない一方で、いつか白馬の王子様が迎えに来るという妄想を捨てきれない「こじらせ女子」でもあった。「彼氏がいる」と嘘をついてまで、ひっそりと30歳の誕生日を迎えようとしていた花笑は、飲み会の流れで同じ部署のイケてる大学生アルバイト・田之倉悠斗と2人きりになる。誕生日をサプライズで祝われ、朝まで楽しい時間を過ごしたのだった。晴れて処女を卒業した花笑だったが、9歳年下で、しかも同じ職場の相手と行為に及んでしまった気まずさから会社をズル休みしてしまう。同じビルのイケメンCEO・朝尾侑は、そんな花笑の挙動不審ぶりに興味を示し……。 |
---|---|
放送年 | 2014年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 金子茂樹 |
メインキャスト | 綾瀬はるか(青石花笑)、福士蒼汰(田之倉悠斗)、仲里依紗(大川瞳)、田口淳之介(大城壮)、千葉雄大(加々見龍生)、吹越満(立花貴昭)、高畑淳子(青石光代)、玉木宏(朝尾侑)ほか |
主題歌・挿入歌 | Fall / 槇原敬之 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/yasumimasu/ |
平凡で不器用なOLの恋を応援したくなるドラマ
地味で不器用な彼女ですが、真面目で誠実な所が彼女の魅力でどうか報われれほしいとテレビの前でウズウズしながら応援していた記憶があります。年下の男の子との恋愛は観ているこちらが恥ずかしくなるほど毎週キュキュンしていました。こんな恋愛してみたいなぁと思わせてくれるドラマです。
三人の複雑な三角関係と使命のために生きる人生
臓器提供という重いテーマを扱った作品であり、毎週気持ちが沈んでいましたが、それでも使命を受け入れて人生を歩む姿に心を打たれました。次第に三人の関係が悪化していく様がかなりリアルで彼ら彼女らの未来を奪わないでほしいと強く感じた作品であり、同時に命の重みをあらためて考えさせられた作品でした。
社会現象にもなったドラマであり、彼女の出世作
綾瀬はるかの透明感のある顔と優しい声に毎週癒されていた記憶があります。朔太郎と恋仲になり、二人は結ばれますが、白血病という重い病が彼女を襲います。彼女の健気に病気と立ち向かう姿は観ていて辛かったですが、涙を流しながらテレビの前でいつも応援していました。