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あかねさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2019/09/24

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ランキング結果

1安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

どんな役でもこなすカメレオン俳優

俳優界の中では遅咲きな方ではありますが、今までの作品ではたくさんの顔を見せてくれました。特に女装した彼は本当に女性かのように見えるその仕草は、彼の観察力の賜物だと思います。また、どんな変態な役もそつなくこなすところから、何をやってもハマるといえるのではないか、と感じさせられます。

2音尾琢真

No Image
グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1976年3月21日 / おひつじ座 / 辰年
出身地北海道

舞台向きの実力派俳優

彼も安田顕同様、俳優としては遅咲きな方です。朝ドラに出演するほどドラマでの活躍も最近ではよく目立ちますが、彼の魅力が最も伝わるのは舞台だと思います。TEAMNACSの中で1番知名度のある大泉洋よりも、音尾琢真の方が演技力は上だと感じます。

3仲野太賀

仲野太賀

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1993年2月27日 / うお座 / 酉年
出身地東京都
プロフィール2006年、ドラマ『新宿の母物語』で俳優デビュー。2008年、映画『那須少年記』でオーディションで主役を勝ち取り映画初主演を務めた。以降、『恋仲』『ゆとりですがなにか』など数々のヒット作に出演している。2017年には、カルチャー雑誌『CUT』でカメラマンデビューを果たした。
代表作品TBS『仰げば尊し』(2016)
日本テレビ『今日から俺は!!』(2018)
映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(2018)
映画『静かな雨』(2020)

若くして名脇役と評される

演技力は言わずもがな、コメディドラマでは個性派俳優を匂わせるインパクトのある演技で視聴者を楽しませてくれる印象です。脇役も主役もこなす名俳優の1人だと思います。

4六角精児

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月24日 / かに座 / 寅年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 90cm / 95cm
プロフィール劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性派俳優として数多くのテレビドラマ・映画、舞台に出演。TVドラマ『相棒』シリーズでは鑑識役を演じ、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿~幻の女房』では初主演を果たす。主な出演作品に、フジテレビ『電車男』、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『真夜中のパン屋さん』、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』、舞台『ザ・フルーツ』『イルネス共和国』『アトムへの伝言』『鎌塚氏、すくい上げる』、映画『十三人の刺客』『超高速!参勤交代』など。
代表作品フジテレビ『電車男』(2005)
テレビ朝日『相棒 season14』(2015)
映画『十三人の刺客』(2010)

安定感の塊

今や個性派俳優としては欠かせない存在だと思います。しかし個性派と言えども、安定した演技力と朗らかな人柄で多くの支持を受けているのではないでしょうか。大人気ドラマ「相棒」の降板を発表された時は驚きました。

5古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

インパクトのある実力派俳優

劇団☆新感線でお馴染みの古田新太さん。ドラマでも数多く拝見しますが、やはり舞台の方がハマり役が多く、輝いているように思います。ドラマは個性的なキャラクターの役が多い印象です。また、個性派、実力派と評される演技、これは彼の努力の賜物ではないでしょうか。

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