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ケイナさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/17

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ランキング結果

1鈴木亮平

生年月日 / 星座 / 干支1983年3月29日 / おひつじ座 / 亥年
出身地兵庫県
プロフィール1983年3月29日生まれ、兵庫県出身の俳優。2006年7月、テレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』で俳優デビュー。さまざまな映画・ドラマ作品に出演する中で、演じる役に合わせ肉体改造をすることもあり、映画『HK 変態仮面』では筋トレをして筋骨隆々の身体に、ドラマ『天皇の料理番』では病弱な雰囲気を出すため約20kgの減量をし、映画『俺物語!!』では再び体重を増量するなど、ストイックな一面もある。主な出演作は、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』やNHK大河ドラマ『西郷どん』など。
代表作品NHK『花子とアン』(2014)
NHK『西郷どん』(2018)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『俺物語!!』(2015)

プロ意識の高さ

鈴木亮平さんといえばそのストイックすぎる役作りが有名です。役によって驚くぐらい細くなったり太ったり。映画"変態仮面"では綺麗な筋肉バキバキの肉体美を披露し、ドラマ"天皇の料理番"ではどんどんやせ細っていく役で噂では20キロほど痩せたのだとか。減量し撮影にクランクインし、病期が進むという役に合わせさらにそこから徐々に減らし頬骨が出て顔がやせ細ってしまうほど。さらに"西郷どん"では西郷隆盛の役柄で、どんどんと撮影中に体が大きくなっていくように太っていき、最後にはまるで別人のように大きくなっていました。天皇の料理番かや西郷どんを比べるとひと回りもふた回りも体が大きくなっています。体重の増減がすごくて体に負荷がかかっているはずなので心配ですが。。。そのストイックさにあっぱれです。

2片桐仁

生年月日 / 星座 / 干支1973年11月27日 / いて座 / 丑年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 85cm / 95cm
プロフィール小林賢太郎とともに舞台でコント作品を発表する男性ふたり組「ラーメンズ」として活動。俳優としてドラマ・映画などでも活躍する他、彫刻家としても活動。主な出演作品に、NHK『ゲゲゲの女房』、TBS『三代目 明智小五郎』、テレビ東京『宇宙犬作戦』、映画『UDON』、舞台『エレ片OMOSHIROライブ』、雑誌『KING』(連載)など。
代表作品映画『M-1グランプリへの道 まっすくいこおぜ!』
日本テレビ『落下女』
個展『片桐仁 俺の粘土道展』
日本テレビ『あなたの番です』(2019)

存在感ばっちり

やっぱり片桐仁さんといえば松本潤主演ドラマ''99.9"。松潤との息のあったコンビはもう最高で大好きでした。ドラマ中によく変な個性的なアイテムを持っていましたが、私生活でもかなり個性的。あのキャラだいすきです。

3高橋克実

高橋克実

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年4月1日 / おひつじ座 / 丑年
出身地新潟県

コメディ感が強い

高橋克己さんといえばバラエティなどで良くいろんな人にいじられてるイメージがあり、ドラマに出てもやっぱりコメディ感の強い役というイメージ。この人を見るだけでほっと落ち着いて笑顔がでてくるようなそんな雰囲気がある。

4阿部サダヲ

生年月日 / 干支1970年4月23日 / 戌年
出身地千葉県
B / W / H(スリーサイズ)91cm / 71cm / 92cm
プロフィール1970年4月23日生まれ、千葉県出身の俳優。映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍し、数多くの作品で主演を務める。また、宮藤官九郎や村杉蝉之介らと共に「グループ魂」を結成し、音楽活動も行う。主な出演作は、フジテレビ『マルモのおきて』『医龍』『心がポキッとね』、NHK『経世済民の男「小林一三~夢とそろばん~」』『大河ドラマ「おんな城主 直虎」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『下剋上受験』、日本テレビ『anone』、映画『舞妓Haaaan!!!』『奇跡のリンゴ』『謝罪の王様』『殿、利息でござる!』『彼女がその名を知らない鳥たち』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』、舞台『「髑髏城の七人」Season鳥』『ニンゲン御破算』など他多数。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』主演(2019)
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』主演(2018)
舞台『ニンゲン御破算』主演(2018)

5遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

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