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人間の欲が全面に出てる
最初はお互いのメリットの為に始めたゴーストライターですが、だんだんと作家の欲が出ていき、お互いの潰しあいに変わっていく様子がハラハラしました。中谷美紀の作家の役がハマり役で本当に売れてる作家って自分勝手なんだろうなと想像してしまうほど見応えのある演技でした。
3位JIN-仁-
引用元: Amazon
放送年 | 2009年 |
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放送局 | TBS |
脚本 | 森下佳子 |
メインキャスト | 大沢たかお(南方仁)、綾瀬はるか(橘咲)、中谷美紀(野風・友永未来)、内野聖陽(坂本龍馬)、佐藤隆太(東修介)、市川亀治郎(中岡慎太郎)、麻生祐未(橘栄)、小日向文世(勝海舟)など |
主題歌・挿入歌 | 逢いたくていま / MISIA |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/jin-final/chart/ |
花魁が似合いすぎる
江戸時代での花魁の姿が本当に美しくてとても似合っていました。
京都弁もすごく馴染んでいて、江戸時代の人はこう喋ってたのかなと浮かんできました。立ち振る舞いもその時代の人になり切って本当にその人が存在してるかのような素晴らしい演技だったと思います。
謎解きが爽快
主人公と周りの人間の掛け合いがテンポいい。コメディの要素もたくさん入っているから、笑える場面もあり、見ていて飽きないです。また推理ではあっと言わせるようなトリックだったりして、驚かされてばかりでした。