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京都だからか、和紙風のザラザラしたパッケージ(外袋)が特徴
近所のスーパーには1袋500円弱位で普通に売られてるんだけど・・・もしかして、どこでも売ってる訳じゃないのかな?
パッケージに書いてある「京都のカレー専門店バサラ」がどこに存在するのかは不明ですが、味はレトルトとは思えないくらい美味しい!
何か名前からしてインドっぽいというか尖った感じですが、意外と味は甘口寄りの中辛?そんなに刺激が強い事も無く円やかで食べやすいです。
う~ん。さすがはAmazonで1000円弱するだけの事はあるよ(値段倍になってる)。
ハウス食品のカレーに対する絶大なる信頼!
お安いからと言って、馬鹿に出来ない美味しさ!
それはきっと粗悪品で原材料の購入単価を下げてるんじゃなくて、たくさんの人に支持され愛されているからこそ可能な値段設定なんだと思う・・・要はたくさんの人が買ってくれる=大量生産が許される商品って事。
そういう風に書くとロマンの欠片もないけど、実際それって凄い事だと思う。良いスパイラルって、みんなが幸せになれてイイよね。
ボンバーマンとのコラボパッケージ!
今回何より推したいのが「ボンバーマンとのコラボパッケージ」です!ゲーマーとしては見過ごす訳にはいかない!!
「ボン」つながりのボンカレーとボンバーマン。パッケージ展開は夏季限定だったようですが、スーパーでボンカレーを見る度にボンバーマンを思い出す・・・その斬新な着眼点に脱帽です!
カレーの事、語ってないやん・・・って感じですが。ボンカレーと言えば昔ながらのカレーの大御所(近所に古びた看板あった)。それが現状に甘んじる事無く、素材や手法にこだわったり温めやすくなったりと進化を忘れないのが流石だと思います。
自分では作らない味が食べたい時に
カレーってよく作るけど、バターチキンカレーって作ったことが無い・・・というか、家族から「普通のが良かったなぁ・・・」と言われるのが目に見えているので作れない。
そんな自分用に購入するのが【グリコ カレー職人 バターチキンカレー 中辛】です。
正直、具はそんなにゴロゴロしてないけど・・・チキン(モモ肉)の食感が苦手な自分としてはそれも有難いです。
なすとトマトが一押し!
【グリコ カレー職人】シリーズは、袋のままレンジで温められるのが魅力なんですが。そのラインナップの中でも自分が一押しなのが【なすとトマトのカレー】です!
我が家のカレーは余計なものは入れない(肉・芋・玉ねぎ・人参のみ)主義なのですが。これを食べてからは、自分用になす&トマト用に鍋分けする様になったくらいです!