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2位カール・ゴッチ(Karl Gotch)

引用元: Amazon
4位ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)

引用元: Amazon
8位ミル・マスカラス(Mil Mascaras)

Mil Mascaras 1.jpg by Fotosuabe / CC BY
11位藤波辰爾

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1953年12月28日 / 巳年 |
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出身地 | 大分県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 120cm / 110cm / 110cm |
プロフィール | プロレスラーとしてさまざまな功績を築くかたわら、タレントとしても活躍。1997年にはNHK朝の連続テレビ小説『ひまわり』に出演。『炎のカムバック』『藤波辰爾のボディートレーニング』などの著書がある。また、演題『ネバーギブアップの我がプロレス人生』として各大学や団体で講演会も精力的に行う。主なテレビ出演に、NHK『生活ホットモーニング』、日本テレビ『どっちの料理ショー』、CM『サッポロ・ビール』など。 |
代表作品 | NHK『ふるさと一番!』レギュラー(2005~2009)
バラエティー『有吉反省会』 バラエティー『笑神様は突然に・・・』 |
12位武藤敬司

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年 |
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出身地 | 山梨県 |
プロフィール | 自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。 |
代表作品 | 日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012) 映画『光る女』(1987) |
14位蝶野正洋

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年9月17日 / おとめ座 / 卯年 |
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出身地 | 東京都(アメリカ合衆国 シアトル生まれ) |
プロフィール | 1984年、新日プロレス入門。87年3月に海外遠征に出発。89年10月に帰国後、91年8月、第1回G1クライマックスに優勝し大躍進を遂げる。G1は前人未到のV5を達成し、「夏男」と称される。92年8月には第75代NWAヘビー級王座を奪取。96年にはnWoジャパンを設立して一大ムーブメントを起こし、その後、TEAM2000を結成するなど、黒のカリスマとしてプロレス界に君臨。2010年2月に新日本プロレスを離れてフリーとなったが、いまなお絶対的な存在感を放ち続けている。2013年に闘魂三銃士結成25周年を迎え、2014年10月にプロレスデビュー30周年を迎える。現在はリング以外にも活動の幅を広げ、サントリー缶チューハイ『-196℃ストロングゼロ』のCMやP&G『Gillette Fusion PROGLIDE』のWEB・CM二出演。大晦日恒例『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』では欠かせない存在になるなど、テレビ、ラジオ、イベントにも出演。また、講演活動やビジネス本『会社に負けない喧嘩の仕方』を執筆するなど、多方面で活躍している。1999年12月にはマルティーナ夫人と二人三脚のブランド「ARISTRIST(アリストリスト)」を設立。デザインコンセプトはブラックを基調とし、「ストリート・フォーマル・ファッション」をキーワードにアパレル以外にもサングラスから靴までトータルデザインを手掛けている。近年は救急救命啓発活動に力を入れており、2014年7月には救急救命の啓発活動を主とした、一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立。また、継続的に、障害者通所施設を訪問する社会福祉活動、東日本大震災の復興支援活動にも取り組んでいる。2010年9月には東京消防庁から救急医療活動への協力が評価され、消防総監感謝状を受け取り受領。2011年度の春の少年非行防止ポスターに起用され、警視庁生活安全部からは少年の健康育成や非行防止への協力的な活動を評価され、感謝状の贈呈を受けている。 |
代表作品 | NHK Eテレ『Let's 天才てれびくん』(2014~)
TOKYO MX『バラいろダンディ』メインMC(2015~) インターネットTV『AbemaTV「原宿アベニュー」』(2016~) |
15位髙田延彦

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年4月12日 / おひつじ座 / 寅年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1962年神奈川県横浜市生まれ。80年新日本プロレス入門。翌81年デビュー。その後UWFインターナショナルなど数団体を経て、総合格闘技PRIDEのリングに闘いの場を求め、数々の名勝負を繰り広げる。なかでも、97年、98年の二度に亘るヒクソン・グレイシー戦は、格闘技界にとどまらず大きな注目を浴びた。2002年田村潔司戦で現役を引退。現在、タレントとして活躍する一方、髙田道場代表として子どもから大人まで分け隔てなく身体を動かす場として道場を開放している。また、06年からDKC(ダイヤモンド・キッズ・カレッジ)を主宰して、幼稚園児、小学生に“身体を動かすことの楽しさ”を教えるために、マット運動を中心にアマチュアレスリングの要素を取り入れた体育教室を、全国各地で展開している。2015年総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING」の統括本部長としての活動をスタート。 |
代表作品 | フジテレビ『FUJIYAMA FIGHT CLUB』(2015)
BSスカパー『SPORTS LEGEND』ナビゲーター(2014) テレビ朝日『サンデースクランブル』レギュラー(2015) |
16位柴田勝頼

引用元: タレントデータバンク
18位獣神サンダー・ライガー
19位高山善廣

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年9月19日 / おとめ座 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 130cm / 115cm / - |
プロフィール | 1992年、UWFインターでデビュー。キングダムを経て、1999年に全日本プロレスに移籍し、大森隆男と「ノーフィアー」を結成。世界タッグ&アジアタッグの2冠を獲得。2008年8月、三沢光張のノアの旗揚げに参加。2001年よりフリーとなる。2002年9月にはノアの第4代GHCヘビー級王座に君臨した。2003年、NWFヘビー級王座に就く。同年5月の東京ドーム大会で、王者の永田裕志を破り、第32代IWGP王者に輝き、同年プロレス大賞でMVPを獲得する。2004年8月8日の佐々木健介戦後、脳梗塞で倒れて長期戦線離脱となったが、2006年7月16日ノア武道館大会にて2年ぶりにマットに復帰する。また、俳優としても活躍の場を拡げており、主な出演作品に、映画『魁!!クロマティ高校THE MOVIE』『殴者』、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』などがある。 |
代表作品 | 映画『魁!!クロマティ高校THE MOVIE』
映画『殴者』 NHK『大河ドラマ「功名が辻」』 |
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