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1位バイオハザード7 レジデント イービル
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
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プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | 通常版:CERO:D(17歳以上対象)
グロテスク版:CERO:Z(18歳以上対象) |
発売日 | 2017年1月26日 |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top |
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
2位Outlast Trinity
引用元: Amazon
ジャンル | ホラーゲーム、アドベンチャー |
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対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | ESRB:M(17歳以上) |
発売日 | 2017年4月25日 |
メーカー | Red Barrels |
公式サイト | https://redbarrelsgames.com/ |
発想がいい
プレイヤーは敵に対して何も攻撃するすべはなくて、基本的にはひたすら逃げるという設定が途方もないハラハラ感を持たせてくれる。
ストーリーも謎解き要素が多くあり、最後のエンディングでしっかりそれまでの経緯が明らかにされるので楽しめる。
3位Dead by Daylight
引用元: Amazon
ジャンル | アクション、ホラー |
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対応機種 | PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Switchほか |
プレイ人数 | 2~5人(オンライン専用) |
対象年齢 | CERO:Z(18才以上対象) |
価格 | PS4:3,056円(税込) ※PS Store価格 10月22日現在
Xbox One:3,056円(税込) ※Xbox Marketplace価格 2020年10月22日現在 Switch:4,600円(税込) ※Nintendo Store価格 2020年10月22日現在 |
発売日 | 2016年6月14日 |
メーカー | Behaviour Interactive |
公式サイト | https://deadbydaylight.com/en |
やり込み要素大
まず、オンラインゲームであることがいい。
つまり、普通のゲームと違ってはまれば永遠のこのゲームにのめり込むことができる。
恐怖を味わせる側と味わう側の両者を選択することができるため、なかなか飽きることはない。
4位サイコブレイク
引用元: Amazon
『サイコブレイク』(PsychoBreak、英: The Evil Within)は、Tango Gameworksが開発し、2014年10月23日にベセスダ・ソフトワークスからMicrosoft WindowsとPlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360向けに発売されたサバイバルホラーゲーム。追加コンテンツとして、『ザ・アサインメント』、『ザ・コンセクエンス』、『ザ・エクセキューショナー』がある。また3年後の2017年10月には本編のその後のセバスチャンたちの活躍を描いたアフターストーリー『サイコブレイク2』が製作された。
とにかく怖い
ストーリーとしては、夢オチのようなところが少し残念だが、モンスターが非常に怖い。
ラテスと恐怖のバランスが非常にとれていて、夢に出てきそうです。
なので、キャラクターに関しては今までのホラーゲームの中でトップレベルだと自分は思っています。
5位デッドライジング4
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
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対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:Z(18才以上のみ対象) |
発売日 | 2016年12月6日 |
メーカー | カプコン(CAPCON) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/deadrising/4/ |
アクション強め
ホラーというかアクション要素が強いゲーム。
とにかく向かってくるゾンビをひたすら倒すという爽快感はかなり得られます。
またホラーゲームとしては珍しいオープンワールドなので、いろいろ探索してみたりストーリーでもやり込み度があります。
恐怖:8 アクション:2
それまでのシリーズの4、5、6より圧倒的に恐怖感が増して、はじめの頃のバイオハザードに戻った感じがしてとても良かった。
また最新のゲームなので画質が非常に良くて、グロテスクなシーンもかなりリアルでプレイヤーを楽しませてくれます。