ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位BIOHAZARD RE:2
引用元: Amazon
『バイオハザード RE:2』(BIO HAZARD RE:2, 英語版タイトル:Resident Evil 2)は、2019年1月25日にカプコンから発売されたコンピュータゲームであり、1998年に発売された『バイオハザード2』のリメイク版に当たる。
2位Outlast Trinity
引用元: Amazon
ジャンル | ホラーゲーム、アドベンチャー |
---|---|
対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | ESRB:M(17歳以上) |
発売日 | 2017年4月25日 |
メーカー | Red Barrels |
公式サイト | https://redbarrelsgames.com/ |
恐怖度ならこのシリーズが圧倒的一位
恐怖のあまり、もうこの先には進みたくない、と泣きそうになったことはありますか。身動きが取れなくなってしまったことはありますか。どんなホラゲーでもお化け屋敷でも基本的にはビビらない自分に、初めてそんな体験をさせてくれたのがOUTLASTシリーズです。雰囲気の作り込み、緩急の付け方、驚かせ方、全てが絶妙で、この上ない恐怖体験をさせてくれます。個人的に2はあまり面白くなかったのですが、1作目とDLCはストーリーや全体的な構成なども含めて素晴らしい作品だと思いました。1とDLCだけでもぜひプレイしてみてほしいです。
3位サイコブレイク
引用元: Amazon
『サイコブレイク』(PsychoBreak、英: The Evil Within)は、Tango Gameworksが開発し、2014年10月23日にベセスダ・ソフトワークスからMicrosoft WindowsとPlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360向けに発売されたサバイバルホラーゲーム。追加コンテンツとして、『ザ・アサインメント』、『ザ・コンセクエンス』、『ザ・エクセキューショナー』がある。また3年後の2017年10月には本編のその後のセバスチャンたちの活躍を描いたアフターストーリー『サイコブレイク2』が製作された。
じっくり楽しむ濃いゲーム
PS4初期の作品ですが、今プレイしても素晴らしいゲーム体験ができる名作だと思います。正直言うと怖くはありませんが、閉塞的な世界に詰め込まれたオリジナリティや芸術性などに関しては他に類を見ないものがあります。また、難易度はかなり高い方で、トライ&エラーの中で戦略を編み出していくタイプのゲームになっていますが、そこが楽しい。PS3→4移行期に出た作品なので操作性など若干難ありですが、そのストレスを打ち消すレベルの魅力と中毒性があるゲームです。2もありますが、操作性を抜きにすれば圧倒的に1の方が優秀です。グラフィックも2の方が質は高いはずなのに、光と影の演出が絶妙だからか、何故か1の方がよっぽど美しく見えます。高難易度死に覚えゲーに抵抗がなければぜひプレイしてみてほしいです。
全体的に高品質
オリジナルのバイオ2未プレイで特にキャラクターに愛着などもない自分でしたが、本作は非常に楽しめました。個人的にはPS4でできるサバイバルホラーの中で操作性やグラフィック、緊張感など全ての面において最もストレスフリーに楽しめたゲームです。PS4でホラゲーに初挑戦してみたい、という人には絶対にこれをおすすめします。