ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位シャイニング(1980)
引用元: Amazon
制作年 | 1980年 |
---|---|
上映時間 | 119分 |
監督 | スタンリー・キューブリック |
メインキャスト | ジャック・ニコルソン(ジャック・トランス)、シェリー・デュヴァル(ウェンディ・トランス)、ダニー・ロイド(ダニー・トランス)、スキャットマン・クローザース(ディック・ハロラン)、バリー・ネルソン(スチュアート・アルマン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
アル中の親父がついにイカれる!
冬の雪山にあるホテルの管理を任されるジャック。元々アルコール中毒ではあったが、このホテルの不思議な力によってどんどん精神を病んでくる。心理的に怖いシーンは、ジャックがタイプライターで”All work and no play makes Jack a dull boy”ばかりを打っているシーンでしょう。意味は”仕事ばかりしているとジャックは馬鹿になる”です。
3位アザーズ
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
---|---|
上映時間 | 104分 |
監督 | アレハンドロ・アメナーバル |
メインキャスト | ニコール・キッドマン(グレース)、フィオヌラ・フラナガン(ミルズ夫人)、クリストファー・エクルストン(チャールズ)、アラキナ・マン(アン)、ジェームズ・ベントレー(ニコラス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
おばあちゃんが不気味過ぎる…
ある洋館に使用人としてやってきた3人。しかしポケットを見るとまだ求人を出してはいなかった。この頃から洋館では不思議なことが起こり始めるが、中でも白目を向いたおばあちゃんが最も不気味でしょう。さらに戦争に行っているはずの夫が帰ってくるなど、この館には何か特別な秘密があるようです。
死角を突くどんでん返し!
SAWシリーズで最も低予算でありながら、最もクオリティーの高い作品。各シリーズにはキーワードとなる言葉があるが、最初のSAWのキーワードは”ジグソウは自分のショーを席の最前列で見るのが好き”というもの。この言葉を中心に幾重にも張られた罠が、この作品に魅力でしょう。